雨止みとは
雨止み
あまやみ
言葉 | 雨止み |
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読み方 | あまやみ |
意味 | 雨が一時的に止むこと。また、雨が止んでいる期間。 軒下や木の下などで雨が止むのを待つ。雨宿り。 |
使用漢字 | 雨 / 止 |
「雨」を含む言葉・熟語
- 秋雨(あきさめ)
- 秋雨前線(あきさめぜんせん)
- 雨(あま)
- 雨間(あまあい)
- 雨脚・雨足(あまあし)
- 雨覆い(あまおおい)
- 雨落ち(あまおち)
- 雨音(あまおと)
- 雨蛙(あまがえる)
- 雨傘(あまがさ)
- 雨合羽(あまがっぱ)
- 雨着(あまぎ)
- 雨具(あまぐ)
- 雨靴(あまぐつ)
- 雨雲(あまぐも)
- 雨曇り・雨曇(あまぐもり)
- 雨気(あまけ)
- 雨乞い(あまごい)
- 雨曝し・雨晒し(あまざらし)
- 雨空(あまぞら)
- 雨垂れ(あまだれ)
- 雨粒(あまつぶ)
- 雨戸(あまど)
- 雨樋(あまどい)
- 雨間(あまま)
- 雨水(あまみず)
- 雨催い(あまもよい)
- 雨模様(あまもよう)
- 雨漏り(あまもり)
- 雨宿り(あまやどり)
「止」を含む言葉・熟語
- 足止め・足留め(あしどめ)
- 言い止す(いいさす)
- 行き止まり・行止り(いきどまり・ゆきどまり)
- 射止める(いとめる)
- 受け止める(うけとめる)
- 撃ち止める・討ち止める(うちとめる)
- 打ち止める・打ち留める(うちとめる)
- 打ち止め・打ち留め(うちどめ)
- 駅留め・駅止め(えきどめ)
- 押し止める・押し留める(おしとどめる)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
- 鎌止め(かまどめ)
- 川止め・川留め(かわどめ)
- 諫止(かんし)
- 客止め(きゃくどめ)
- 休止(きゅうし)
- 休止符(きゅうしふ)
- 挙止(きょし)
- 禁止(きんし)
- 食い止める・食止める(くいとめる)
- 口止め(くちどめ)
- 憩止(けいし)
- 消し止める(けしとめる)
- 小止み(こやみ・おやみ)
- 止し(さし)
- 差し止める・差止める(さしとめる)
- 沙汰止み(さたやみ)
- さび止め・錆止め(さびどめ)