「雨」の意味

「雨」(あま)の意味・読み方を解説します。
雨
あま
| 言葉 | 雨 |
|---|---|
| 読み方 | あま |
| 意味 | 「雨」に同じ。 |
「雨」で使われている漢字
「雨(あま)」の他の読み方
「雨(あま)」を含む故事・ことわざ・慣用句
雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)
小さな努力も根気強く続けていけば、いつかは成功することのたとえ。 わずかな雨垂れでも長い年月、同じ所に落ち続ければ、石に穴をあけることができるとの意から。 「点滴石を穿つ」ともいう。
雨垂れは三途の川(あまだれはさんずのかわ)
家から一歩出れば、どんな災難や危険が待ちかまえているかわからないということ。 軒下から落ちる雨だれを、あの世とこの世の堺である三途の川に見立てて、家から一歩出たら十分に注意せよとの戒めのことば。
雨夜の月(あまよのつき)
想像するだけで、現実には見ることのできないもののたとえ。雨夜にも月はあるはずだが、目には見えないことから。
月に雨笠日笠なし(つきにあまがさひがさなし)
月にかさがかかれば必ず雨が降り、晴れの時は月にかさはかからないということ。
横板に雨垂れ(よこいたにあまだれ)
詰まりながら話すことのたとえ。 「立て板に水」をもじった言葉。
雨栗日柿(あまぐりひがき)
雨がちな年は栗が豊作になり、晴れの続く年は柿が豊作になるということ。 「雨栗」は雨の年の栗、「日柿」は日照りの年の柿の意で、空模様と作物の当たり外れを結びつけた農家の言い伝え。 栗は水気を好み、夏に日照りが続くと毬(いが)が育ちきらないうちに落ちてしまう。反対に柿は湿気を嫌い、長雨の年は病気や虫がつきやすい。 同じ空模様でも、作物によって喜ぶものと困るものがあることをいう。
