川止め・川留めとは
川止め
/川留め
かわどめ
言葉 | 川止め・川留め |
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読み方 | かわどめ |
意味 | 江戸時代に大雨などで増水した川を渡ることを禁止したこと。 |
対義語 |
|
使用漢字 | 川 / 止 / 留 |
「川」を含む言葉・熟語
- 暴れ川(あばれがわ)
- 安倍川餅(あべかわもち)
- 天の川・天の河(あまのがわ)
- 追川・追河(おいかわ)
- 小川(おがわ)
- 河口・川口(かこう・かわぐち)
- 河川(かせん)
- 河川敷(かせんしき・かせんじき)
- 川・河(かわ)
- 川明かり(かわあかり)
- 川遊び(かわあそび)
- 川音(かわおと)
- 川風(かわかぜ)
- 川上(かわかみ)
- 川狩り(かわがり)
- 川岸・河岸(かわぎし)
- 川霧(かわぎり)
- 川下り(かわくだり)
- 川下(かわしも)
- 川尻(かわじり)
- 川筋(かわすじ)
- 川瀬(かわせ)
- 川沿い(かわぞい)
- 川竹・河竹(かわたけ)
- 川太郎・河太郎(かわたろう)
- 川立ち(かわだち)
- 川千鳥(かわちどり)
- 川面(かわづら・かわつら)
- 川釣り(かわづり)
「止」を含む言葉・熟語
- 足止め・足留め(あしどめ)
- 雨止み(あまやみ)
- 言い止す(いいさす)
- 行き止まり・行止り(いきどまり・ゆきどまり)
- 射止める(いとめる)
- 受け止める(うけとめる)
- 撃ち止める・討ち止める(うちとめる)
- 打ち止める・打ち留める(うちとめる)
- 打ち止め・打ち留め(うちどめ)
- 駅留め・駅止め(えきどめ)
- 押し止める・押し留める(おしとどめる)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
- 鎌止め(かまどめ)
- 諫止(かんし)
- 客止め(きゃくどめ)
- 休止(きゅうし)
- 休止符(きゅうしふ)
- 挙止(きょし)
- 禁止(きんし)
- 食い止める・食止める(くいとめる)
- 口止め(くちどめ)
- 憩止(けいし)
- 消し止める(けしとめる)
- 小止み(こやみ・おやみ)
- 止し(さし)
- 差し止める・差止める(さしとめる)
- 沙汰止み(さたやみ)
- さび止め・錆止め(さびどめ)
「留」を含む言葉・熟語
- 足止め・足留め(あしどめ)
- 慰留(いりゅう)
- 遺留(いりゅう)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 居留守(いるす)
- 歌ガルタ・歌加留多・歌歌留多(うたがるた)
- 打ち止める・打ち留める(うちとめる)
- 打ち止め・打ち留め(うちどめ)
- 駅留め・駅止め(えきどめ)
- 押し止める・押し留める(おしとどめる)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
- 書留(かきとめ)
- 書き留める・書留める(かきとめる)
- 乾留・乾溜(かんりゅう)
- 局留め・局留(きょくどめ)
- 居留(きょりゅう)
- 寄留(きりゅう)
- 係留・繋留(けいりゅう)
- 在留(ざいりゅう)
- 仕留める(しとめる)
- 蒸留・蒸溜(じょうりゅう)
- 息留(そくりゅう)
- 滞留(たいりゅう)
- 抱き留める・抱留める(だきとめる)
- 止まる・留まる(とどまる)
- 止め・留め(とどめ)
- 止める・留める・停める(とどめる)
- 止まり・止り・留まり・留り(とまり)