頭重とは
頭重
ずおも
言葉 | 頭重 |
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読み方 | ずおも |
意味 | 頭が重苦しく感じられること。 他人に対して簡単に頭を下げないこと。 相場が上がりそうで上がりきらない状態。 |
使用漢字 | 頭 / 重 |
「頭」を含む言葉・熟語
- 頭打ち(あたまうち)
- 頭数(あたまかず)
- 頭株(あたまかぶ)
- 頭金(あたまきん)
- 頭越し(あたまごし)
- 頭ごなし(あたまごなし)
- 頭出し(あたまだし)
- 頭でっかち(あたまでっかち)
- 頭割り(あたまわり)
- 丫頭(あとう)
- 罔頭(あみがしら)
- 石頭(いしあたま)
- 一頭(いっとう)
- 駅頭(えきとう)
- 尾頭付き(おかしらつき)
- 御高祖頭巾(おこそずきん)
- 豱豬頭(おんちょとう)
- 会頭(かいとう)
- 挿頭(かざし)
- 挿頭す(かざす)
- 頭字(かしらじ)
- 頭だつ・頭立つ(かしらだつ)
- 頭分(かしらぶん)
- 頭文字(かしらもじ)
- 金頭(かながしら)
- 金槌頭(かなづちあたま)
- 巻頭(かんとう)
- 竿頭(かんとう)
- 関頭(かんとう)
- 街頭(がいとう)
「重」を含む言葉・熟語
- 愛重(あいちょう)
- 幾重(いくえ)
- 幾重にも(いくえにも)
- 打ち重なる(うちかさなる)
- 鰻重(うなじゅう)
- 重き(おもき)
- 重苦しい(おもくるしい)
- 主立った・重立った(おもだった)
- 主立つ・重立つ(おもだつ)
- 重手・重傷(おもで)
- 重荷(おもに)
- 重馬場(おもばば)
- 重湯(おもゆ)
- 重り・錘(おもり)
- 重る(おもる)
- 重んじる(おもんじる)
- 重んずる(おもんずる)
- 折り重なる(おりかさなる)
- 折り重ねる(おりかさねる)
- 重なる(かさなる)
- 重ね(かさね)
- 重ね重ね(かさねがさね)
- 重ね着(かさねぎ)
- 重ねて(かさねて)
- 重ねる(かさねる)
- 荷重(かじゅう)
- 加重(かじゅう)
- 過重(かじゅう)
- 壁一重(かべひとえ)
- 気重(きおも)