口止めとは
口止め
くちどめ
言葉 | 口止め |
---|---|
読み方 | くちどめ |
意味 | ある事柄について他言を禁止すること。また、そのために与える金品。 |
使用漢字 | 口 / 止 |
「口」を含む言葉・熟語
- 匕首・合口(あいくち)
- 合口・合い口(あいくち)
- 上がり口(あがりぐち)
- 秋口(あきぐち)
- 悪たれ口(あくたれぐち)
- 悪口(あっく)
- 悪口(あっこう)
- 後口(あとくち)
- 甘口(あまくち)
- 入り口(いりぐち)
- 受け口(うけぐち)
- 薄口(うすくち)
- 歌口(うたぐち)
- 裏口(うらぐち)
- 売り口・売口(うりくち)
- 売れ口・売口(うれくち)
- 大口(おおぐち)
- 折れ口(おれくち)
- 開口(かいこう)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 陰口(かげぐち)
- 火口(かこう)
- 火口丘(かこうきゅう)
- 火口湖(かこうこ)
- 河口・川口(かこう・かわぐち)
- 片口(かたくち)
- 片口鰯(かたくちいわし)
- 肩口(かたぐち)
- 語り口(かたりくち)
- 勝手口(かってぐち)
「止」を含む言葉・熟語
- 足止め・足留め(あしどめ)
- 雨止み(あまやみ)
- 言い止す(いいさす)
- 行き止まり・行止り(いきどまり・ゆきどまり)
- 射止める(いとめる)
- 受け止める(うけとめる)
- 撃ち止める・討ち止める(うちとめる)
- 打ち止める・打ち留める(うちとめる)
- 打ち止め・打ち留め(うちどめ)
- 駅留め・駅止め(えきどめ)
- 押し止める・押し留める(おしとどめる)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
- 鎌止め(かまどめ)
- 川止め・川留め(かわどめ)
- 諫止(かんし)
- 客止め(きゃくどめ)
- 休止(きゅうし)
- 休止符(きゅうしふ)
- 挙止(きょし)
- 禁止(きんし)
- 食い止める・食止める(くいとめる)
- 憩止(けいし)
- 消し止める(けしとめる)
- 小止み(こやみ・おやみ)
- 止し(さし)
- 差し止める・差止める(さしとめる)
- 沙汰止み(さたやみ)
- さび止め・錆止め(さびどめ)