7日間無料!広告非表示プラン
嚆矢
こうし
先端に音のなる鏑を取り付けた矢。鏑矢。
物事の初め。始まり。戦争の始まりに鏑矢を射ることで合図にしていたことから。
評価をお聞かせください
ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。
事の起こり。物事の始まり。起源。 「嚆矢」は戦争の開始の合図に敵陣を射る、音の鳴る矢、かぶら矢のこと。 「濫觴」はさかずき一杯が溢れる程度のわずかな流れということで、大きな川もその程度のわずかな流れが水源になるということ。 「觴」はさかずきのこと。 どちらも事の起こり、始まりを意味する言葉で、同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。
検索ランキング11/21更新
五十音検索
漢字検索
検索メニュー