掛け矢・掛矢とは
掛け矢
/掛矢
かけや
言葉 | 掛け矢・掛矢 |
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読み方 | かけや |
意味 | 木製の大型の槌。樫などの丈夫な木で作り、杭を打ち込んだり物を壊したりする時に使う。 |
使用漢字 | 掛 / 矢 |
「掛」を含む言葉・熟語
- 足掛け(あしかけ)
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 浴びせ掛ける・浴せ掛ける(あびせかける)
- 餡掛け(あんかけ)
- 言い掛ける・言いかける(いいかける)
- 言い掛かり・いいがかり(いいがかり)
- 射掛ける(いかける)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 稲掛け(いなかけ)
- 薄掛け(うすがけ)
- 打ち掛け・裲襠(うちかけ)
- 内掛け(うちがけ)
- 売り掛け(うりかけ)
- 上掛け(うわがけ)
- 追いかける・追い掛ける(おいかける)
- 大掛かり(おおがかり)
- 起き掛け・起きがけ(おきがけ)
- 御声掛かり(おこえがかり)
- 押しかける・押し掛ける(おしかける)
- 襲い掛かる・襲いかかる(おそいかかる)
- 躍りかかる・躍り掛かる(おどりかかる)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 面掛・面繋・羈・面繫(おもがい)
- 親がかり・親掛かり(おやがかり)
- 買い掛け(かいかけ)
- 掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
- 掛かり付け・掛り付け(かかりつけ)
- 掛かり湯・掛り湯(かかりゆ)
「矢」を含む言葉・熟語
- 一矢(いっし)
- 乙矢・弟矢(おとや)
- 鏑矢(かぶらや)
- 嚆矢(こうし)
- 竹矢来(たけやらい)
- 毒矢(どくや)
- 流れ矢(ながれや)
- 二の矢(にのや)
- 火矢(ひや)
- 矢合わせ・屋合せ(やあわせ)
- 矢面・矢表(やおもて)
- 矢数(やかず)
- 矢数俳諧(やかずはいかい)
- 矢がすり・矢絣・矢飛白(やがすり)
- 矢柄・矢幹(やがら)
- 矢筈(やはず)
- 弓矢(ゆみや)
- それ矢・逸れ矢(それや)
- 通し矢(とおしや)
- 遠矢(とおや)
- 吹き矢・吹矢(ふきや)
- 滅多矢鱈(めったやたら)
- 矢(や)
- 櫓・矢倉(やぐら)
- 矢車(やぐるま)
- 矢頃(やごろ)
- 矢先(やさき)
- 矢叫び(やさけび)
- 鏃・矢尻(やじり)