二の矢とは
二の矢
にのや
言葉 | 二の矢 |
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読み方 | にのや |
意味 | 二度目に射る矢。 二度目に打つ手段。 |
例文 | 「―が継げない」 |
使用漢字 | 二 / 矢 |
二の矢を含む故事・ことわざ・慣用句
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「矢」を含む言葉・熟語
- 一矢(いっし)
- 乙矢・弟矢(おとや)
- 掛け矢・掛矢(かけや)
- 鏑矢(かぶらや)
- 嚆矢(こうし)
- 竹矢来(たけやらい)
- 毒矢(どくや)
- 流れ矢(ながれや)
- 火矢(ひや)
- 矢合わせ・屋合せ(やあわせ)
- 矢面・矢表(やおもて)
- 矢数(やかず)
- 矢数俳諧(やかずはいかい)
- 矢がすり・矢絣・矢飛白(やがすり)
- 矢柄・矢幹(やがら)
- 矢筈(やはず)
- 弓矢(ゆみや)
- それ矢・逸れ矢(それや)
- 通し矢(とおしや)
- 遠矢(とおや)
- 吹き矢・吹矢(ふきや)
- 滅多矢鱈(めったやたら)
- 矢(や)
- 櫓・矢倉(やぐら)
- 矢車(やぐるま)
- 矢頃(やごろ)
- 矢先(やさき)
- 矢叫び(やさけび)
- 鏃・矢尻(やじり)