「左右」の意味・対義語

「左右」(さゆう)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
左右
さゆう
| 言葉 | 左右 |
|---|---|
| 読み方 | さゆう |
| 意味・例文 |
|
「左右」の対義語(反対語)
- さゆう左右

- ぜんご前後
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「左右」で使われている漢字
「左右」を含む四字熟語
「左右」を含む故事・ことわざ・慣用句
言を左右にする(げんをさゆうにする)
あれこれ理由をつけて、はっきり言わずにあいまいな言い方をする。 この句とほぼ同じ内容を、「左右(さゆう)に託す」という句でも言い表す。
左右を顧みて他を言う(さゆうをかえりみてたをいう)
答えに窮して、話題を逸らしたり話をはぐらかしたりすること。孟子に問い詰められた斉の宣王が、左右を顧みて、無関係な別のことを言ったという故事から。
左右の手を失うが如し(さゆうのてをうしなうがごとし)
まるで両方の手を同時に失ったかのように、最も信頼していたものを失って落ち込むこと。
兄弟は左右の手なり(けいていはさゆうのてなり)
きょうだいは身に備わった二本の手にひとしく、一方を失えばもう代わりが利かない。それだけの重みをもって向き合えという教え。
左右に託す(さゆうにたくす)
問われたことにまともに答えず、どちらとも取れることをあれこれ言って、そのときをやり過ごす。 「左右」は右と左のこと。右に寄るのか左に寄るのかを決めず、白黒のつかない言い方でごまかすことから、相手の問いをはぐらかす態度をいう。 「言(げん)を左右に託す」のように、「言(=言葉)」と組み合わせた言い方でも使われる。似た意味では「[[言を左右にする*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/291.php]]」という句も知られる。
