雪駄・雪踏とは
雪駄
/雪踏
せった

言葉 | 雪駄・雪踏 |
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読み方 | せった |
意味 | 日本の伝統的な履物の一つ。竹の皮の草履の表面に動物の皮を張り付け、底の踵の部分に金属を打ち付けたもの。 |
使用漢字 | 雪 / 駄 / 踏 |
「雪」を含む言葉・熟語
- 淡雪(あわゆき)
- 泡雪・沫雪(あわゆき)
- 薄雪(うすゆき)
- 大雪(おおゆき)
- 雪花菜・御殻(おから)
- 紙吹雪(かみふぶき)
- 冠雪(かんせつ)
- 急雪(きゅうせつ)
- 蛍雪(けいせつ)
- 降雪(こうせつ)
- 粉雪(こなゆき)
- 粉雪(こゆき)
- 豪雪(ごうせつ)
- 桜吹雪(さくらふぶき)
- ささめ雪・細雪(ささめゆき)
- 春雪(しゅんせつ)
- 小雪(しょうせつ)
- 深雪(しんせつ)
- 新雪(しんせつ)
- 地吹雪(じふぶき)
- 除雪(じょせつ)
- 積雪(せきせつ)
- 雪渓(せっけい)
- 雪景(せっけい)
- 雪線(せっせん)
- 雪隠(せっちん・せついん)
- 雪白(せっぱく)
- 雪庇(せっぴ)
- 雪片(せっぺん)
「駄」を含む言葉・熟語
- 足駄(あしだ)
- 吾妻下駄・東下駄(あずまげた)
- 韋駄天(いだてん)
- 下駄(げた)
- 下駄履き(げたばき)
- 下駄履き住宅・下駄履住宅(げたばきじゅうたく)
- 駒下駄(こまげた)
- 地団太・地団駄(じだんだ)
- 高足駄(たかあしだ)
- 高下駄(たかげた)
- 駄菓子(だがし)
- 駄句(だく)
- 駄句る(だくる)
- 駄犬(だけん)
- 駄作(ださく)
- 駄じゃれ・駄洒落(だじゃれ)
- 駄馬(だば)
- 駄文(だぶん)
- 駄弁る(だべる)
- 駄弁(だべん)
- 駄本(だほん)
- 駄目(だめ)
- 荷駄(にだ)
- 無駄・徒(むだ)
- 無駄足・徒足(むだあし)
- 無駄金(むだがね)
- 無駄食い(むだぐい)
- 無駄口・徒口(むだぐち)
- 無駄毛(むだげ)
「踏」を含む言葉・熟語
- 足踏み(あしぶみ)
- 絵踏み(えぶみ)
- 高踏・高蹈(こうとう)
- 雑踏・雑沓(ざっとう)
- 瀬踏み(せぶみ)
- 踏鞴(たたら)
- 踏歌(とうか・あらればしり)
- 踏破(とうは)
- 逃げ足を踏む(にげあしをふむ)
- 踏まえ所(ふまえどころ)
- 踏まえる(ふまえる)
- 踏み石・踏石(ふみいし)
- 踏み臼・踏臼(ふみうす)
- 踏み越し・踏越し(ふみこし)
- 踏みこたえる・踏堪える(ふみこたえる)
- 踏み込み・踏込み(ふみこみ)
- 踏み込む・踏込む(ふみこむ)
- 踏みしだく(ふみしだく)
- 踏み締める・踏締める(ふみしめる)
- 踏み段・踏段(ふみだん)
- 踏み付ける(ふみつける)
- 踏ん切り(ふんぎり)
- 踏ん切る(ふんぎる)
- 踏ん込む(ふんごむ)
- 踏ん反り返る(ふんぞりかえる)
- 踏ん付ける(ふんづける)
- 踏ん張る(ふんばる)
- 麦踏み・麦踏(むぎふみ)
- そろい踏み・揃踏み(そろいぶみ)