紙吹雪とは
紙吹雪
かみふぶき

言葉 | 紙吹雪 |
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読み方 | かみふぶき |
意味 | 色紙を細かく切ったものを撒いて散らすもの。祝福や歓迎の気持ちを込めて行うもの。 |
使用されている漢字
「紙」を含む言葉・熟語
- 赤紙(あかがみ)
- 浅草紙(あさくさがみ)
- 厚紙(あつがみ)
- 油紙(あぶらがみ)
- 板紙(いたがみ)
- 色紙(いろがみ)
- 浮世草子・浮世草紙(うきよぞうし)
- 薄紙(うすがみ)
- 裏紙(うらがみ)
- 上紙(うわがみ)
- 絵草紙・絵双紙(えぞうし)
- 置き手紙(おきてがみ)
- 落とし紙(おとしがみ)
- 帯紙(おびがみ)
- 懐紙(かいし)
- 各紙(かくし)
- 掛け紙・掛紙(かけがみ)
- 型紙(かたがみ)
- 壁紙(かべがみ)
- 紙(かみ)
- 紙入れ・紙入(かみいれ)
- 紙切り(かみきり)
- 紙切れ(かみきれ)
- 紙くず・紙屑(かみくず)
- 紙子・紙衣(かみこ)
- 紙婚式(かみこんしき)
- 紙細工(かみざいく)
- 紙芝居(かみしばい)
- 紙すき・紙漉き(かみすき)
- 紙つぶて・紙礫(かみつぶて)
「吹」を含む言葉・熟語
- 息吹(いぶき)
- 息吹く(いぶく)
- 鼓吹(こすい)
- 桜吹雪(さくらふぶき)
- 潮吹き(しおふき)
- 地吹雪(じふぶき)
- 吹奏(すいそう)
- 吹奏楽(すいそうがく)
- 吹鳴(すいめい)
- 大尽風を吹かす(だいじんかぜをふかす)
- 灰吹き・灰吹(はいふき)
- 吹聴(ふいちょう)
- 風呂吹き(ふろふき)
- 霧吹き・霧吹(きりふき)
- 吹管(すいかん)
- そよ吹く(そよふく)
- 花吹雪(はなふぶき)
- 火吹き竹・火吹竹(ひふきたけ)
- 吹かす(ふかす)
- 吹き上げ・吹上げ(ふきあげ)
- 吹き上げる・吹上げる(ふきあげる)
- 吹き荒れる・吹荒れる(ふきあれる)
- 吹き下ろす・吹下ろす(ふきおろす)
- 吹き替え・吹替え(ふきかえ)
- 吹き返す・吹返す(ふきかえす)
- 吹き掛ける・吹掛ける(ふきかける)
- 吹き消す・吹消す(ふきけす)
- 吹き込む・吹込む(ふきこむ)
- 吹きさらし・吹曝し(ふきさらし)