十二指腸とは
十二指腸
じゅうにしちょう
言葉 | 十二指腸 |
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読み方 | じゅうにしちょう |
意味 | 小腸の上の部分。胃に近い部分で長さは三十センチメートル程度。胆汁や膵液が送られる。 |
使用漢字 | 十 / 二 / 指 / 腸 |
「十」を含む言葉・熟語
- 十六夜(いざよい)
- 五十路・五十(いそじ)
- 十八番(おはこ)
- 五十音(ごじゅうおん)
- 五十音図(ごじゅうおんず)
- 五十肩(ごじゅうかた)
- 五十三次(ごじゅうさんつぎ)
- 五十日(ごとおび)
- 四十腕(しじゅううで)
- 四十雀(しじゅうから)
- 四十九日(しじゅうくにち)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 十戒(じっかい)
- 十誡・十戒(じっかい)
- 十干(じっかん)
- 十指(じっし)
- 十進法(じっしんほう)
- 十手(じって)
- 十徳(じっとく)
- 十方(じっぽう)
- 十一月(じゅういちがつ)
- 十月(じゅうがつ)
- 十五夜(じゅうごや)
- 十三夜(じゅうさんや)
- 十七文字(じゅうしちもじ)
- 十姉妹(じゅうしまつ)
- 十字(じゅうじ)
- 十字架(じゅうじか)
- 十字軍(じゅうじぐん)
- 十字路(じゅうじろ)
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「指」を含む言葉・熟語
- 頤使・頤指(いし)
- 意旨・意指(いし)
- 一指(いっし)
- 後ろ指(うしろゆび)
- 運指(うんし)
- 親指(おやゆび)
- 戒指(かいし)
- 薬指(くすりゆび)
- 屈指(くっし)
- 五指(ごし)
- 指し掛け(さしかけ)
- 指し示す(さししめす)
- 指図(さしず)
- 指貫(さしぬき)
- 指し値・指値(さしね)
- 指物・差物(さしもの)
- 指す(さす)
- 指圧(しあつ)
- 指揮(しき)
- 指呼(しこ)
- 指向(しこう)
- 指針(ししん)
- 指事(しじ)
- 指示(しじ)
- 指数(しすう)
- 示嗾・指嗾・使嗾(しそう)
- 指弾(しだん)
- 指定(してい)
- 指摘(してき)
- 指導(しどう)
「腸」を含む言葉・熟語
- 胃腸(いちょう)
- 回腸(かいちょう)
- 浣腸・灌腸(かんちょう)
- 空腸(くうちょう)
- 結腸(けっちょう)
- 腔腸動物(こうちょうどうぶつ)
- 海鼠腸(このわた)
- 愁腸(しゅうちょう)
- 小腸(しょうちょう)
- 心腸(しんちょう)
- 大腸(だいちょう)
- 大腸炎(だいちょうえん)
- 大腸菌(だいちょうきん)
- 断腸(だんちょう)
- 腸炎(ちょうえん)
- 憋腸(へっちょう)
- 盲腸(もうちょう)
- 羊腸(ようちょう)
- 腸(わた)
- 鼓腸(こちょう)
- 整腸(せいちょう)
- 脱腸(だっちょう)
- 注腸(ちゅうちょう)
- 腸(ちょう)
- 腸管(ちょうかん)
- 腸詰め・腸詰(ちょうづめ)
- 腸捻転(ちょうねんてん)
- 腸閉塞(ちょうへいそく)
- 腸壁(ちょうへき)