裁縫とは
裁縫
さいほう
言葉 | 裁縫 |
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読み方 | さいほう |
意味 | 衣服などを仕立てるために、布地を切り抜いたり、縫い合わせたりすること。縫物。針仕事。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 裁 / 縫 |
「裁」を含む言葉・熟語
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- 化粧裁ち(けしょうだち)
- 決裁(けっさい)
- 高裁(こうさい)
- 裁可(さいか)
- 裁許(さいきょ)
- 裁決(さいけつ)
- 最高裁(さいこうさい)
- 裁断・截断(さいだん)
- 裁定(さいてい)
- 裁判(さいばん)
- 裁量(さいりょう)
- 裁き(さばき)
- 裁く(さばく)
- 親裁(しんさい)
- 自裁(じさい)
- 制裁(せいさい)
- 裁ち切れ・裁布(たちぎれ)
- 裁ちくず・裁屑(たちくず)
- 断裁(だんさい)
- 地裁(ちさい)
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- 独裁(どくさい)
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- 簡裁(かんさい)
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「縫」を含む言葉・熟語
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- ぐし縫い(ぐしぬい)
- 刺し縫い・刺縫い(さしぬい)
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- 縫い込み(ぬいこみ)
- 縫い込む・縫込む(ぬいこむ)
- 縫い代・縫代(ぬいしろ)
- 縫い取り・縫取り(ぬいとり)
- 縫い箔・縫箔(ぬいはく)
- 縫い針・縫針(ぬいばり)
- 縫い目・縫目(ぬいめ)
- 縫い模様・縫模様(ぬいもよう)
- 縫い紋・縫紋(ぬいもん)
- 端縫い・端縫(はしぬい)
- 本縫い(ほんぬい)
- くけ縫い・絎縫(くけぬい)
- 下縫い(したぬい)
- 白縫(しらぬい)
- 背縫い・背縫(せぬい)
- 裁ち縫い(たちぬい)
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