「腸」を含む熟語・言葉 — 56 件
「腸」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
腸(ちょう)
腸(はらわた)
腸(わた)
はらわた。
胃腸(いちょう)
消化器である胃と腸。
回腸(かいちょう)
小腸の一部分の名称。大腸につながる小腸の後半の曲がりくねった部分。
刮腸洗胃(かっちょうせんい)四字熟語辞典
過ちを認め、心を改めること。 「刮」は削り取ること。 刀を飲み込んで腸の汚れを削り取り、灰を飲み込んで胃を洗うという意味から。
過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん)
浣腸・灌腸(かんちょう)
肛門から薬などを入れること。便通をよくしたり、栄養分を与えたりするために行う。
飢腸轆轆(きちょうろくろく)四字熟語辞典
空腹で腹が鳴ることを言い表す言葉。 「轆轆」は車が回転するときに出る音のことで、ここでは空腹時に腹が鳴る音を言い表す言葉。 極めて飢えている状態をいう。
九腸寸断(きゅうちょうすんだん)四字熟語辞典
ひどくつらく、悲しいこと。 「九腸」は腸全体のこと。 「寸断」は細かくたくさんに切ること。 内臓がばらばらに千切れるような、つらい悲しみという意味から。
空腸(くうちょう)
小腸の一部分の名称。十二指腸と回腸の間の部分を指す。
結腸(けっちょう)
大腸の主要部分。盲腸や直腸を除いた、他の部分をいう。
腔腸動物(こうちょうどうぶつ)
動物の分類の一つ。腔腸を持つ、水中の下等動物。クラゲやイソギンチャクなど。
鼓腸(こちょう)
海鼠腸(このわた)
海鼠の内臓を塩につけて発酵させたもの。海鼠の塩辛。
剛腸石心(ごうちょうせきしん)四字熟語辞典
意志が固く、度胸があること。 「剛腸」は何事にも動じない、豪胆なこと。 「石心」は固い石のような心のこと。
酒に別腸あり(さけにべつちょうあり)ことわざ辞典
人には酒の入る特別の腸があり、酒量は身体には関係がないということ。
詩腸鼓吹(しちょうのこすい)四字熟語辞典
詩を作る情をかきたてられること。 または、情をかきたてられる鶯(うぐいす)の鳴き声のこと。 「詩腸」は詩を作る情、「鼓吹」は太鼓や笛を鳴らすという意味から勢いづけるや鼓舞するという意味。 六朝時代、宋の戴顒が行き先を聞かれ、「鶯の声を聞き世俗に染まった耳を清めて、詩情をかきたてようとしている」と答えた故事から。
愁腸(しゅうちょう)
憂い思う気持ち。寂しい気持ち。
小腸(しょうちょう)
消化管の一部。胃と大腸の間にあるもので、消化と吸収を行う。
心腸(しんちょう)
腹部の臓器。はらわた。転じて、心の内。
十二指腸(じゅうにしちょう)
小腸の上の部分。胃に近い部分で長さは三十センチメートル程度。胆汁や膵液が送られる。
上腸間膜動脈症候群(じょうちょうかんまくどうみゃくしょうこうぐん)
整腸(せいちょう)
腸の働きが正常になるよう整えること。
石心鉄腸・鉄腸石心(せきしんてっちょう・てっちょうせきしん)四字熟語辞典
鉄や石のように固く強い心と意志のこと。 「鉄腸」は鉄のように固い腸。 「石心」は石のように固い心臓。 「腸」と「心」は内臓の腸と心臓のことから、心や意志のたとえ。 「石心鉄腸」ともいう。
大腸(だいちょう)
消化器官のひとつ。小腸から続いた管状の消化器の最終部で肛門までの器官。盲腸、結腸、直腸に分けられる。水分の吸収を行い、糞を形成する。
大腸炎(だいちょうえん)
大腸の炎症。下腹部の痛みと下痢を伴う。慢性と急性がある。
大腸菌(だいちょうきん)
腸内にいる細菌の一つ。消化を助ける機能があるが、血液や尿路系に進入した場合だと病原体になる。
脱腸(だっちょう)
断腸(だんちょう)
はらわたがちぎれるほど、悲しく苦しいこと。
断腸の思い(だんちょうのおもい)ことわざ辞典
非常に悲しくつらい思いのたとえ。 「断腸」は腸がちぎれるほどの悲しみ。 昔、中国の武将桓温(かんおん)の部下が猿の子を捕らえて船に乗せた。母猿は悲しみながら岸を百里あまり追いかけ、ついには船に飛び移ったがそのまま息絶えた。その腹を割いてみると、腸がずたずたに断ち切れていたという故事から。
断腸之思(だんちょうのおもい)四字熟語辞典
激しい悲しみや苦しみ。 中国の東晋の桓温の部下が、舟で移動しているときに子猿を捕らえた。 母猿は岸をつたって、百里以上追いかけて船に飛び乗ったところで力尽き、母猿の腹を割くと腸がずたずたになっていたという故事から。
注腸(ちゅうちょう)
腸炎(ちょうえん)
腸の粘膜に起こる炎症。腸カタル。
腸管(ちょうかん)
腸骨静脈圧迫症候群(ちょうこつじょうみゃくあっぱくしょうこうぐん)
腸詰・腸詰め(ちょうづめ)
すりつぶして味をつけた肉を、けものの腸や人工の皮に詰めて、けむりでいぶしたり湯で煮たりした食べ物。ソーセージ。
腸捻転(ちょうねんてん)
腸閉塞(ちょうへいそく)
腸壁(ちょうへき)
腸満(ちょうまん)
直腸(ちょくちょう)
S状結腸につづく大腸の終わりの部分。名のとおりまっすぐに下って、先は肛門につながる。
直腸粘膜脱症候群(ちょくちょうねんまくだつしょうこうぐん)
鉄心石腸(てっしんせきちょう)四字熟語辞典
鉄や石のように固く強い心と意志のこと。 「鉄心」は鉄のように固い心臓、「石腸」は石のように固い腸。 「心」と「腸」は内臓の心臓と腸のことから、心や意志のたとえ。
鉄腸(てっちょう)
呑刀刮腸(どんとうかっちょう)四字熟語辞典
過去の過ちを反省し、改心して善人になること。 「刮腸」は小刀で内臓を抉り取るということ。 小刀を飲み込んで、体の内側の悪い部分を削り取るという意味から。 「刀を呑(の)んで腸を刮(けず)る」とも読む。
腸が腐る(はらわたがくさる)ことわざ辞典
精神が堕落して正しい心を失うこと。
腸が煮えくり返る・腸が煮え返る(はらわたがにえかえる・はらわたがにえくりかえる)ことわざ辞典
怒りや憤りが激しくこみ上げ、我慢できないほど腹立たしい気持ちになる様子。 はらわたが煮えたぎるほど、強烈な憤りを感じることから。 「腸が煮え返る」ともいう。
腸が見え透く(はらわたがみえすく)ことわざ辞典
隠している企みなどがよくわかること。
誹腸筋(ひちょうきん)
憋腸(へっちょう)
悪い心。よこしまな心。
母猿断腸(ぼえんだんちょう)四字熟語辞典
激しい悲しみや苦しみ。 中国の東晋の桓温の部下が、舟で移動しているときに子猿を捕らえた。 母猿は岸をつたって、百里以上追いかけて船に飛び乗ったところで力尽き、母猿の腹を割くと腸がずたずたになっていたという故事から。
盲腸(もうちょう)
大腸の一部で、小腸との境にある袋状の部分。
羊腸(ようちょう)
羊の腸のように、山道などが曲がりくねっていること。
羊腸小径(ようちょうしょうけい)四字熟語辞典
曲がりくねっている山道や小道のこと。 「径」は道のことで、羊の腸のような道という意味から。
爛腸之食(らんちょうのし・らんちょうのしょく)四字熟語辞典
食べ過ぎること。 「爛腸」はたくさんのご馳走を食べて内臓をただれさせること。 腸をただれさせるほどの、たくさんの肉や酒などのご馳走を食べるという意味から。
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