次女・二女とは
次女
/二女
じじょ
言葉 | 次女・二女 |
---|---|
読み方 | じじょ |
意味 | その家族の姉妹の中で二番目に生まれた人。 |
使用漢字 | 次 / 女 / 二 |
他の読み方の語
「次」を含む言葉・熟語
- 相次ぐ(あいつぐ)
- 一次(いちじ)
- 後妻・次妻(うわなり)
- 勝手次第(かってしだい)
- 月次(げつじ)
- 高次(こうじ)
- 五十三次(ごじゅうさんつぎ)
- 式次第(しきしだい)
- 式次(しきじ)
- 次回(じかい)
- 次官(じかん)
- 次兄(じけい)
- 次子(じし)
- 次席(じせき)
- 次世代(じせだい)
- 次善(じぜん)
- 次代(じだい)
- 次長(じちょう)
- 次点(じてん)
- 次男(じなん)
- 順次(じゅんじ)
- 数次(すうじ)
- 席次(せきじ)
- 漸次(ぜんじ)
- 第一次産業(だいいちじさんぎょう)
- 第一次製品(だいいちじせいひん)
- 第三次産業(だいさんじさんぎょう)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
「女」を含む言葉・熟語
- 鮎並・鮎魚女(あいなめ)
- 悪女(あくじょ)
- 遊び女(あそびめ)
- 貴方・貴男・貴女(あなた)
- 姉さん女房(あねさんにょうぼう)
- 姉女房(あねにょうぼう)
- 海女・海士(あま)
- 雨女(あめおんな)
- 浮かれ女(うかれめ)
- 歌い女(うたいめ)
- 采女(うねめ)
- 石女・不生女・産まず女(うまずめ)
- 怨女(えんじょ)
- 王女(おうじょ)
- 男女(おとこおんな)
- 乙女・少女(おとめ)
- 乙女子・少女子(おとめご)
- 女子(おなご)
- 女子衆(おなごしゅう・おなごしゅ)
- 大原女(おはらめ・おおはらめ)
- おぼこ・未通女(おぼこ)
- 女形・おやま(おやま)
- 女癖(おんなぐせ)
- 女狂い(おんなぐるい)
- 女気(おんなけ)
- 女殺し(おんなごろし)
- 女坂(おんなざか)
- 女盛り(おんなざかり)
- 女所帯(おんなじょたい)
- 女誑し(おんなたらし)
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)