「多く」の意味・類語

「多く」(おおく)の意味・読み方を解説します。類語もあわせて確認できます。
多く
おおく
| 言葉 | 多く |
|---|---|
| 読み方 | おおく |
| 意味・例文 |
|
「多く」の類語(同義語)・言い換え
「多く」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「多く」で使われている漢字
多
漢字「多」の詳細
| 部首 | 夕部(ゆうべ・ゆう・た) |
|---|---|
| 画数 | 6画 |
| 音読み | タ |
| 訓読み | おお(い) |
| 意味 | おおい。たくさん。数や量がおおい など |
「多く」を含む故事・ことわざ・慣用句
労多くして功少なし(ろうおおくしてこうすくなし)
かけた手間の重さに、こちらへ戻る中身が届かない。動いた分だけ前へ進むとは限らないことをいう。
船頭多くして、船、山へ登る(せんどうおおくして、ふね、やまへのぼる)
上に立つ者が並ぶと、進む先はかえって定まらない。 号令の数だけ、話は本筋から外れていく。 「船頭」は船をあやつる責任者のこと。
紈袴は餓死せず、儒冠は多く身を誤る(がんこはがしせず、じゅかんはおおくみをあやまる)
よい家に生まれた者は食うに困らず、学問を積んだ者ほど世渡りでつまずく。 才も学識も、身の置きどころしだいで報われない。 「紈袴」は上等な絹の袴で富家の子弟を、「儒冠」は学者のかぶる冠で学者そのものを指す。
