「加」を含む熟語・言葉 — 92 件
「加」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
味加減(あじかげん)
亜米利加白火取り(あめりかしろひとり)
幼虫が、桜や柳の枝先に白い糸を張りめぐらして袋のような巣を作り、その中で群れて葉を食い尽くす蛾。
いい加減・好い加減(いいかげん)
程度が過不足なく、丁度よいこと。
医者の薬も匙加減(いしゃのくすりもさじかげん)ことわざ辞典
何事も加減が大事だというたとえ。 医者がどんなに良い薬を使っても、分量が適切でなければ効き目がないということ。
命冥加(いのちみょうが)
神仏の力によって運よく危険な状態から助かること。
五加・五加木(うこぎ)
枝にとげが並ぶ低木。刈りこみに耐え、とげが人を寄せつけないので、山あいの村では生垣に使ってきた。
歌加留多(うたがるた)
小倉百人一首などの和歌が書かれているカルタ。また、それを使って行う遊び。和歌の上の句または全句を書いた読み札と、下の句だけを書いた取り札からなる。
加圧(かあつ)
圧力が加わる、または、加えること。
加階(かかい)
上の位階にあがること。位階が高くなること。
加冠(かかん)
加害(かがい)
傷害や損害などの被害を与えること。
加害者(かがいしゃ)
書き加える・書加える(かきくわえる)
加給(かきゅう)
給料を増やすこと。
加虐(かぎゃく)
肉体的、精神的な痛みを他人に与えること。
加減(かげん)
加えることと減らすこと。足し算と引き算。
加減乗除(かげんじょうじょ)
加減法(かげんほう)
加工(かこう)
手を加えて形を整えること。細工する。
加護(かご)
神や仏が力を与えてその人を護ること。
加号(かごう)
加算(かさん)
複数の数を合わせること。
加餐(かさん)
栄養をとって体を休めること。
加湿(かしつ)
蒸気を発生させるなどして湿度を上げること。
加湿器(かしつき)
水を細かい霧や湯気に変えて空気に送り、部屋の乾きをやわらげる器具。
加持(かじ)
密教の修行者が指を組み合わせて印を結びながら呪文を唱えて神仏の加護を祈ること。
加持祈祷・加持祈禱(かじきとう)四字熟語辞典
病気や災難から身を守るためや、願いを叶えるために神や仏に祈ること。 「加持」は仏の加護を祈る、密教の法。 「祈祷」は神や仏に祈ること。 「祈祷」は「祈禱」とも書く。
加重(かじゅう)
重量を増やすこと。
加除(かじょ)
加えることと取り除くこと。
火上加油(かじょうかゆ)四字熟語辞典
悪い状況をさらに悪化させること。 火に油を注ぐということから。
加水(かすい)
水を加えること。
加水分解(かすいぶんかい)
加数(かすう)
足し算で、はじめの数に足す側の数。「三+二」でいえば二のこと。
加勢(かせい)
力を貸すこと。助けること。また、その人。
加速(かそく)
速度が上がる、または、上げること。
加速度(かそくど)
一定時間に速度が変化する割合。
加増(かぞう)
加わって増える、または、増やすこと。特に領地や禄高(ろくだか)についていう。
加担(かたん)
仲間になって手助けすること。特に悪い行いについていう。
曷有加焉(かつゆうかえん)四字熟語辞典
最もよいこと。最上であること。 「曷」は「どうして~か」など、疑問や反語を表す言葉。 「焉」は「これ」など、物事などを指し示す言葉。 「曷(なん)ぞ加うること有(あ)らん」とも、「曷(なん)ぞ焉(これ)に加うること有(あ)らん」とも読む。
糅てて加えて(かててくわえて)
(連語)あることの上に、さらに別のことが重なる場合に用いる語。多くは悪いことが続くときにいう。
加点(かてん)
加入(かにゅう)
組織や団体などに参加すること。
加熱(かねつ)
熱を加えること。
加農砲(かのうほう)
加配(かはい)
配給制度で、決まった数量に特別に付け加えて配ること。また、そのもの。
加筆(かひつ)
文章や絵画などを修正したり、追加したりすること。
加俸(かほう)
本俸に加えて特別に支給される俸給。
加法(かほう)
数に数を加えた値を出す計算の方法。足し算。寄せ算。
加味(かみ)
調味料などを入れて味を加えること。
加盟(かめい)
団体や組織などに加わること。
加薬(かやく)
加養(かよう)
加療(かりょう)
怪我や病気の治療をすること。
加留多(かるた)
遊びや賭け事に使う小さな札。厚紙や薄い板を材とし、絵や文字が入る。幾枚かをそろえて用いる。
加齢(かれい)
年齢が増えること。年を取ること。
加えて(くわえて)
先に挙げたことがらに、もう一つ別のことがらを付けたして言う語。
加える(くわえる)
もとからあるところへ、さらに足して一つにする。
加わる(くわわる)
もとのものに、よそからのものが足されて数や量がふえる。
黄袍加身(こうほうかしん)四字熟語辞典
臣下が皇帝を支持して、その位につかせること。 皇帝の象徴である黄色の衣服を着させることから。 「黄袍」は皇帝の象徴である黄色い衣服。 中国の五代時代、趙匡胤(ちょうきょういん)は、臣下に擁立されて皇帝に即位したという故事から。
差し加える・差加える(さしくわえる)
既存のものに新たに加える。付け加える。
さじ加減・匙加減(さじかげん)
薬の調合のときの分量を調節すること。また、その具合。
参加(さんか)
行事や団体などに加わること。
塩加減(しおかげん)
料理などに加える塩の分量の程度。味付けの塩の効き具合。転じて、物事のちょうどよい程度・按配(あんばい)。手加減の具合。
加之(しかのみならず)
それだけではなく。それに加えて。その上。
重加算税(じゅうかさんぜい)
国税で、申告や納付の決まりを守らなかった人に、制裁として本来の税に足して納めさせる「加算税」のうち、特に重いもの。売り上げを帳簿に載せずに隠したり、ありもしない経費を書き込んだりして、税の計算のもとになる数字をゆがめ、そのうえで税を少なく申告したり、期限までに申告や納付をしなかったりした場合には、ほかの加算税の代わりにこれが課される。割合は、上乗せする元の税額の35%か40%が基本で、ふつうの加算税より高い。
雪上加霜(せつじょうかそう)四字熟語辞典
災難や不幸などの悪い出来事が次々と続いて起こることのたとえ。または、迷惑なだけの親切心や行動。 雪の白に霜の白を加えるということから。 禅宗では、余計なお節介のことをいう。 「雪上(せつじょう)に霜(しも)を加(くわ)う」とも読む。
雪に霜を加える・雪上に霜を加う(せつじょうにしもをくわう・ゆきにしもをくわえる)ことわざ辞典
十分すぎるほどあるうえに、さらに同じようなものを加えること。 「雪に霜を加える」「雪の上に霜」ともいう。
相加平均(そうかへいきん)
二つ以上の数量を加算して、その個数で除算した数値。算術平均。
束帛加璧(そくはくかへき)四字熟語辞典
最もよいとされる礼物のこと。 「束帛」は十反の絹の布。 「璧」は宝石のこと。 十反の絹の布の上に宝石をのせたもののことで、古代中国では最高級の礼物とされていたということから。
増加(ぞうか)
数量が増える、または、増やすこと。
追加(ついか)
すでにあるものに、後から加えること。
付け加える(つけくわえる)
手加減(てかげん)
量や程度を、持ち上げた物の重さや握りぐあいから見定めること。
手心を加える(てごころをくわえる)ことわざ辞典
相手や事情などを考慮に入れて寛大な処置をすること。手加減をすること。
手を加える(てをくわえる)ことわざ辞典
作品などをよりよくするために修正したり、補ったりすること。手を入れる。
添加(てんか)
おもになるものへ、別のものをそえて入れ、一つにすること。入るほうの側からもいう。
仁輪加(にわか)
一時的であること。
年功加俸(ねんこうかほう)四字熟語辞典
年功によって、本俸以外に給付される俸給のこと。 「年功」は長年にわたる経験や功績のこと。 「加俸」は正規の俸給(本俸)に加えて特別に支給される俸給のこと。
倍加(ばいか)
二倍に増えること。また、増やすこと。
馬齢を加える(ばれいをくわえる)ことわざ辞典
特に大きな成果や変化なく年齢が増えていくことを謙遜していう言葉。 ここでの「馬齢」は、自分の年齢をへりくだっていう語。 「馬齢を加える」ともいう。
