哀傷歌とは
哀傷歌
あいしょうか
言葉 | 哀傷歌 |
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読み方 | あいしょうか |
意味 | 人の死を悲しんで詠まれた歌。 |
使用漢字 | 哀 / 傷 / 歌 |
「哀」を含む言葉・熟語
- 哀歌(あいか)
- 哀感(あいかん)
- 哀歓(あいかん)
- 哀願(あいがん)
- 哀号(あいごう)
- 哀史(あいし)
- 哀詩(あいし)
- 哀愁(あいしゅう)
- 哀傷(あいしょう)
- 哀情(あいじょう)
- 哀惜(あいせき)
- 哀切(あいせつ)
- 哀訴(あいそ)
- 哀調(あいちょう)
- 哀悼(あいとう)
- 哀楽(あいらく)
- 哀憐(あいれん)
- 哀話(あいわ)
- 哀れっぽい・憐れっぽい(あわれっぽい)
- 哀れみ・憐れみ(あわれみ)
- 哀れむ・憐れむ(あわれむ)
- 悲しい・哀しい(かなしい)
- 悲しみ・哀しみ(かなしみ)
- 悲しむ・哀しむ(かなしむ)
- かわいそう・可哀相・可哀想(かわいそう)
- 悲哀(ひあい)
- 哀れ・憐れ(あわれ)
- 物哀れ(ものあわれ)
- 物の哀れ(もののあわれ)
「傷」を含む言葉・熟語
- 哀傷(あいしょう)
- 浅手・浅傷(あさで)
- 痛ましい・傷ましい(いたましい)
- 痛み・傷み(いたみ)
- 痛み入る・傷み入る(いたみいる)
- 傷む(いたむ)
- 傷める(いためる)
- 後ろ傷・後ろ疵(うしろきず)
- 打ち傷・打傷(うちきず)
- 重手・重傷(おもで)
- かすり傷・掠り傷・擦り傷(かすりきず)
- 感傷(かんしょう)
- 外傷(がいしょう)
- 毀傷(きしょう)
- 傷・疵・瑕・創(きず)
- 傷痕・傷跡・疵痕(きずあと)
- 傷薬・疵薬(きずぐすり)
- 傷口・疵口(きずぐち)
- 傷つく・傷付く・疵付く(きずつく)
- 傷つける・傷付ける・疵付ける(きずつける)
- 傷とがめ・傷咎め・疵咎め(きずとがめ)
- 傷物・疵物(きずもの)
- 切り傷・切り疵(きりきず)
- 軽傷(けいしょう)
- 公傷(こうしょう)
- 咬傷(こうしょう)
- 刺し傷(さしきず)
- 擦過傷(さっかしょう)
- 殺傷(さっしょう)
「歌」を含む言葉・熟語
- 哀歌(あいか)
- 東歌(あずまうた)
- 歌合わせ(うたあわせ)
- 歌い上げる(うたいあげる)
- 歌い手・唄い手(うたいて)
- 歌い女(うたいめ)
- 謡い物・歌い物・唄い物(うたいもの)
- 謳い文句・歌い文句(うたいもんく)
- 歌う・唄う・謡う(うたう)
- 歌唄い・歌歌い(うたうたい)
- 歌会始め(うたかいはじめ)
- 歌垣(うたがき)
- 歌柄(うたがら)
- 歌ガルタ・歌加留多・歌歌留多(うたがるた)
- 歌切れ(うたぎれ)
- 歌屑(うたくず)
- 歌口(うたぐち)
- 歌声・唄声(うたごえ)
- 歌御会始め(うたごかいはじめ)
- 歌心(うたごころ)
- 歌祭文(うたざいもん)
- 歌沢・哥沢(うたざわ)
- 歌姫(うたひめ)
- 歌人(うたびと)
- 歌枕(うたまくら)
- 歌真似(うたまね)
- 歌物語(うたものがたり)
- 歌詠み(うたよみ)
- 詠歌(えいか)