「傷」を含む熟語・言葉 — 101 件
「傷」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
傷(きず)
打つ・切るなどして、体の表面や肉がやぶれること。また、そこ。
哀傷(あいしょう)
人の死を悲しんで心を痛めること。
哀傷歌(あいしょうか)
人の死を悲しんで詠まれた歌。
浅傷(あさで)
程度の軽い傷。うすで。
暗箭傷人(あんせんしょうじん)四字熟語辞典
こっそりと人を陥れたり、中傷したりすること。 「暗箭」は暗がりから放たれた矢のこと。 「傷人」は人を傷つけること。 「暗箭(あんせん)人を傷(やぶ)る」とも読む。
傷ましい(いたましい)
人がひどく傷ついたり亡くなったりした出来事を前に、見聞きするのもつらいほど心が痛む様子。事故や事件、災害などの不幸によく使い、その場を見ていなくても、知らせを聞いただけのときにも言う。
傷み(いたみ)
体に感じる苦痛。「傷口の[痛み]」
傷み入る(いたみいる)
相手の親切や好意に対して迷惑をかけたと申し訳なく感じる。恐れ入る。
傷む(いたむ)
物に傷ができる。
傷める(いためる)
物に傷をつける。壊す。
後ろ傷(うしろきず)
背中の傷。とくに、逃げるさい後ろから切りつけられた傷。武士はこれを恥としていた。
打ち傷・打傷(うちきず)
殴られたりぶつけたりしてできた傷。
惋傷(えんしょう・わんしょう)
嘆き悲しむこと。または、悲しみいたむこと。
重傷(おもで)
程度の重い怪我。ひどい傷。重症。
火傷(かしょう・やけど)
火などの熱によって皮膚が焼けて起こる傷害。
かすり傷・掠り傷・擦り傷(かすりきず)
皮膚の表面を擦ることでできる軽い傷。擦過傷。
刀傷(かたなきず)
感傷(かんしょう)
ちょっとしたことですぐに心を動かされて寂しくなったり、悲しくなったりすること。
暖簾に傷が付く・看板に傷が付く(かんばんにきずがつく・のれんにきずがつく)ことわざ辞典
長年かけて世に通してきた屋号が、不始末ひとつで客から疑われる。看板も暖簾も店の顔として掲げるものだから、そこに付いた傷はそのまま人の目に映る。
外傷(がいしょう)
外から加えられた力による怪我。切り傷や火傷などをいい、内臓破裂や骨折などもいう。
毀傷(きしょう)
傷つけて壊すこと。
雉を食えば三年の古傷も出る(きじをくえばさんねんのふるきずもでる)ことわざ辞典
雉の肉はたいそう精がつくということ。 脂の多い肉で、口にすると何年も前にふさがった傷までがうずき出すほどだといわれたことから。
傷痕・傷跡(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
傷痕(きずあと・しょうこん)
傷ができて治った後に残る跡。
傷がつく・傷が付く(きずがつく)ことわざ辞典
それまで汚れのなかった来歴に、もう消せない一点が残る。以後その人や家、組織が語られるときは、いつもその一点が付いて回る。
傷薬(きずぐすり)
直接傷につける薬。
傷口(きずぐち)
傷ができて、皮膚が損なわれている部分。
傷口に塩・傷口に塩を塗る(きずぐちにしお・きずぐちにしおをぬる)ことわざ辞典
まだふさがっていないところに、わざわざ障ることが加わる。当人のいちばんこたえる箇所に当たるので、苦しみがひときわ深くなる。
傷つく・傷付く(きずつく)
体に傷ができる。怪我をする。
傷つける・傷付ける(きずつける)
体に傷をつける。怪我を負わせる。
傷とがめ・傷咎め(きずとがめ)
傷の手当てが不十分であったり、いじったりしたために、かえって悪化すること。
傷物(きずもの)
傷がついている人や物。価値が低くなったり、なくなったりする。
切り傷・切傷(きりきず)
切ってできた傷。
軽傷(けいしょう)
程度の軽い怪我。
公傷(こうしょう)
公務の最中に負った怪我。
咬傷(こうしょう)
獣などにかまれてできた傷。かみ傷。
御愁傷様(ごしゅうしょうさま)
刺し傷(さしきず)
先端が尖ったものが刺さったことでできた傷。
擦過傷(さっかしょう)
皮膚をこすってできた傷。
殺傷(さっしょう)
命を奪ったり、怪我をさせたりすること。
惨傷(さんしょう)
悲しんで憂えること。
挫傷(ざしょう)
ぶつけたりして体の内側に傷ができること。また、その傷。うちみ。
刺傷(ししょう)
死傷(ししょう)
死んだり、怪我をしたりすること。
私傷(ししょう)
公の仕事についていない時に負った怪我。
視民如傷(しみんじょしょう)四字熟語辞典
君主が人々を慈愛すること。 まるで怪我をしている人を見るかのように、民を見るということから。 「民を視(み)ること傷(きずつ)くが如(ごと)し」とも読む。
愁傷(しゅうしょう)
嘆き悲しむこと。
傷痍(しょうい)
体に負ったきずやけが。
傷寒(しょうかん)
傷害(しょうがい)
人や物に傷を負わせること。怪我をさせること。
傷弓の鳥(しょうきゅうのとり)ことわざ辞典
かつて負った痛手が忘れられず、それに似た気配にふれただけで身をすくめてしまう人。矢を受けた鳥は、弦のうなりを聞いただけで落ちるという話による。
傷弓之鳥(しょうきゅうのとり)四字熟語辞典
失敗や災難を経験して、必要以上に怖がって慎重になっている人のたとえ。 「傷弓」は矢で射られて怪我をすること。 矢で射られて怪我をしたことがある鳥という意味から。 中国の更羸が魏王の前で矢を射ることなく、弦の音だけで雁を落とした。 それに驚いた魏王に更羸は、あの雁は一度矢で射られて怪我をしたことがあり、弓の音に怯えた雁は、高く飛ぼうとして古傷が痛んで落ちたと言ったという故事から。
傷者(しょうしゃ)
怪我を負っている人。
傷心(しょうしん)
つらいことや悲しいことで苦痛を感じること。また、その心。
傷天害理(しょうてんがいり)四字熟語辞典
自然に定まっている、天の道徳に背くこと。 「傷」と「害」はどちらも壊すということ。 「理」は道理のこと。 「天を傷つけ理を害す」とも読む。
傷病(しょうびょう)
怪我と病気。
傷風敗俗(しょうふうはいぞく)四字熟語辞典
道徳を乱して、社会に害を与えること。 「傷風」と「敗俗」はどちらもよい風俗に害を与えるということ。 「風(ふう)を傷(そこな)い俗(ぞく)を敗(やぶ)る」とも、「風(ふう)を傷(やぶ)り俗(ぞく)を敗(やぶ)る」とも読む。
傷兵(しょうへい)
戦闘で負傷した兵士。
食傷(しょくしょう)
同じことが繰り返されて嫌になること。飽きること。
自傷(じしょう)
自らの意思で体を傷つけること。
重傷(じゅうしょう)
命を落としかねない重い怪我。大怪我。
銃傷(じゅうしょう)
銃で撃たれたことでできた傷。弾傷。
脛に傷を持つ(すねにきずをもつ)ことわざ辞典
表に出せない過去を抱えていて、そこを突かれると強く出られない。 人を責める側に回れないまま、話題を避けて通ることになる。
擦り傷・擦傷(すりきず)
皮膚が擦れてできた傷。
悽傷(せいしょう)
悲しみいたむこと。憂いいたむこと。
戦傷(せんしょう)
戦闘によってできた傷。
創傷(そうしょう)
刃物などによって体の外部から受けた傷。
操刀傷錦(そうとうしょうきん)四字熟語辞典
十分に習熟していない人に、重要な任務を任せることはできないということのたとえ。 または、政治に詳しくない人が政務を行うと確実に失敗するということのたとえ。 十分に習熟していない人が、刀で錦を切ろうとすると、失敗して錦を傷つけることになるということから。 「刀を操(と)りて錦(にしき)を傷つく」とも読む。
損傷(そんしょう)
ためらい傷(ためらいきず)
怛傷(だっしょう)
悲しみ悼むこと。怛悼。
致傷(ちしょう)
犯罪行為から人に怪我を負わせること。
致命傷(ちめいしょう)
命を失う原因となる傷。命とりの傷。
中傷(ちゅうしょう)
根拠のない悪口を言って、他人の評判を傷つけること。
突き傷・突傷(つききず)
体の表面に、とがった物の先が強く当たってついた傷。
手傷(てきず)
敵と戦ったり人と争ったりして負った傷。
手を出して火傷する(てをだしてやけどする)ことわざ辞典
余計な手出しをして、ひどい目に遭うこと。
凍傷(とうしょう)
寒冷によって皮膚の血行が悪くなり、局部的に血管や組織が損なわれる傷害。
刀傷(とうしょう)
刀で切られた傷。
悼傷(とうしょう)
ひどく悲しむこと。いたみ悲しむこと。
