傷とがめ・傷咎め・疵咎めとは
傷とがめ
/傷咎め
/疵咎め
きずとがめ
言葉 | 傷とがめ・傷咎め・疵咎め |
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読み方 | きずとがめ |
意味 | 傷の手当てが不十分であったり、いじったりしたために、かえって悪化すること。 |
使用漢字 | 傷 / 咎 / 疵 |
「傷」を含む言葉・熟語
- 哀傷(あいしょう)
- 哀傷歌(あいしょうか)
- 浅手・浅傷(あさで)
- 痛ましい・傷ましい(いたましい)
- 痛み・傷み(いたみ)
- 痛み入る・傷み入る(いたみいる)
- 傷む(いたむ)
- 傷める(いためる)
- 後ろ傷・後ろ疵(うしろきず)
「咎」を含む言葉・熟語
- 怨咎(えんきゅう)
- 悔咎(かいきゅう)
- 患咎(かんきゅう)
- 聞き咎める・聞咎める(ききとがめる)
- 念咎(ねんきゅう)
- 科・咎(とが)
- とが人・科人・咎人(とがにん)
- 咎め(とがめ)