怨咎とは
怨咎
えんきゅう
| 言葉 | 怨咎 |
|---|---|
| 読み方 | えんきゅう |
| 意味 | 相手を恨み責めること。または、恨みと咎め。 |
| 使用漢字 | 怨 / 咎 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「怨」を含む言葉・熟語
- 恨み・怨み（うらみ）
- 恨みがましい・怨みがましい（うらみがましい）
- 恨み言・怨み言（うらみごと）
- 恨み死に・怨み死に（うらみじに）
- 恨みっこ・怨みっこ（うらみっこ）
- 恨み辛み・怨み辛み（うらみつらみ）
- 恨む・怨む（うらむ）
- 恨めしい・怨めしい（うらめしい）
- 怨恚（えんい）
- 怨悪・怨惡（えんお）
- 怨枉（えんおう）
- 怨家（えんか）
- 怨悔・怨悔（えんかい）
- 怨気・怨氣（えんき）
- 怨仇（えんきゅう）
- 怨偶・怨耦（えんぐう）
- 怨隙・怨郤（えんげき）
- 怨言（えんげん）
- 怨曠（えんこう）
- 怨恨（えんこん）
- 怨獄（えんごく）
- 怨嗟（えんさ）
- 怨猜（えんさい）
- 怨刺（えんし）
- 怨思（えんし）
- 怨疾（えんしつ）
- 怨讎（えんしゅう）
- 怨讐（えんしゅう）
- 怨色（えんしょく）
「咎」を含む言葉・熟語
- 悔咎（かいきゅう）
- 患咎（かんきゅう）
- 聞き咎める・聞咎める（ききとがめる）
- 傷とがめ・傷咎め・疵咎め（きずとがめ）
- 念咎（ねんきゅう）
- 科・咎（とが）
- とが人・科人・咎人（とがにん）
- 咎め（とがめ）
- 咎める（とがめる）
- 見とがめる・見咎める（みとがめる）
