「鏡」の意味・数え方

「鏡」(かがみ)の意味・読み方を解説します。数え方もあわせて確認できます。
鏡
かがみ
| 言葉 | 鏡 |
|---|---|
| 読み方 | かがみ |
| 意味 |
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「鏡」の数え方
| 数え方 |
枚(まい)一枚(いちまい) 面(めん)一面(いちめん) |
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「鏡」で使われている漢字
「鏡」を含む故事・ことわざ・慣用句
悪女は鏡を疎む(あくじょはかがみをうとむ)
器量の悪い女性が鏡に向かうのを嫌がるように、人間は自分の欠点に触れるのを嫌がるということ。「悪女」は不器量な女のこと。
鏡は女の魂(かがみはおんなのたましい)
鏡は女にとって魂といえるほど大切なものだということ。
知恵の鏡も曇る(ちえのかがみもくもる)
運が傾いてくると普段の知恵も鈍ってしまうということ。頭に「貧には」を付けていうこともある。
昔は今の鏡(むかしはいまのかがみ)
昔のことは現代の手本になるので、歴史を学ぶことが将来に役立つということ。
目は心の鏡(めはこころのかがみ)
人の目をのぞけば、その人の心が正しいか、よこしまかが読み取れるということ。 目には心のありさまが隠しようもなく現れることから。
人こそ人の鏡(ひとこそひとのかがみ)
他人は自分の姿を映す鏡のようなものであるから、他人の言動を見て自分の行いを正す手本にせよということ。
人を以て鏡となす(ひとをもってかがみとなす)
よその人の振る舞いに我が身を照らして、欠けた所や行き過ぎに気づいていく。 銅の鏡が身なりを整えさせてくれるのと同じ働きを人にも求めた言い方で、唐の太宗の言葉として伝わる。
刀は武士の魂、鏡は女の魂(かたなはぶしのたましい、かがみはおんなのたましい)
刀には持ち主である武士の心が宿るとされ、刀は武士が命にも代えがたいほど大事にすべき品だということ。 女性にとっての鏡も同じく大事なものだとする句と組にして、「刀は武士の魂、鏡は女の魂」と続けて言うことも多い。「刀は男の魂、鏡は女の魂」の形もある。 よく似た句に「刀は男の魂」や「大小は武士の魂」がある(「大小」は武士が腰に差した長い刀と短い刀のひと組)。後に続く句は[[鏡は女の魂*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/277.php]]として、それ単独でも使う。
子は親を映す鏡(こはおやをうつすかがみ)
その子どもが日ごろ見せる行いから、親がどんな人柄で、家でどのように過ごしているかまで、おおよそ見当がつくということ。子どもは毎日そばにいる親を手本にして育つので、親の考え方や暮らしぶりが、いつの間にか子どもの言動ににじみ出る。 親と子が似通うことを述べたものには[[蛙の子は蛙*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/268.php]]や[[この親にしてこの子あり*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/3114.php]]があり、[[親に似ぬ子は鬼子*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/837.php]]も、子は親に似て当然だとする見方に立っている。
