「傷」から始まる熟語・言葉 — 27 件
「傷」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
傷(きず)
打つ・切るなどして、体の表面や肉がやぶれること。また、そこ。
傷ましい(いたましい)
人がひどく傷ついたり亡くなったりした出来事を前に、見聞きするのもつらいほど心が痛む様子。事故や事件、災害などの不幸によく使い、その場を見ていなくても、知らせを聞いただけのときにも言う。
傷み(いたみ)
体に感じる苦痛。「傷口の[痛み]」
傷み入る(いたみいる)
相手の親切や好意に対して迷惑をかけたと申し訳なく感じる。恐れ入る。
傷む(いたむ)
物に傷ができる。
傷める(いためる)
物に傷をつける。壊す。
傷痕・傷跡(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
傷痕(きずあと・しょうこん)
傷ができて治った後に残る跡。
傷がつく・傷が付く(きずがつく)ことわざ辞典
それまで汚れのなかった来歴に、もう消せない一点が残る。以後その人や家、組織が語られるときは、いつもその一点が付いて回る。
傷薬(きずぐすり)
直接傷につける薬。
傷口(きずぐち)
傷ができて、皮膚が損なわれている部分。
傷口に塩・傷口に塩を塗る(きずぐちにしお・きずぐちにしおをぬる)ことわざ辞典
まだふさがっていないところに、わざわざ障ることが加わる。当人のいちばんこたえる箇所に当たるので、苦しみがひときわ深くなる。
傷つく・傷付く(きずつく)
体に傷ができる。怪我をする。
傷つける・傷付ける(きずつける)
体に傷をつける。怪我を負わせる。
傷とがめ・傷咎め(きずとがめ)
傷の手当てが不十分であったり、いじったりしたために、かえって悪化すること。
傷物(きずもの)
傷がついている人や物。価値が低くなったり、なくなったりする。
傷痍(しょうい)
体に負ったきずやけが。
傷寒(しょうかん)
傷害(しょうがい)
人や物に傷を負わせること。怪我をさせること。
傷弓の鳥(しょうきゅうのとり)ことわざ辞典
かつて負った痛手が忘れられず、それに似た気配にふれただけで身をすくめてしまう人。矢を受けた鳥は、弦のうなりを聞いただけで落ちるという話による。
傷弓之鳥(しょうきゅうのとり)四字熟語辞典
失敗や災難を経験して、必要以上に怖がって慎重になっている人のたとえ。 「傷弓」は矢で射られて怪我をすること。 矢で射られて怪我をしたことがある鳥という意味から。 中国の更羸が魏王の前で矢を射ることなく、弦の音だけで雁を落とした。 それに驚いた魏王に更羸は、あの雁は一度矢で射られて怪我をしたことがあり、弓の音に怯えた雁は、高く飛ぼうとして古傷が痛んで落ちたと言ったという故事から。
傷者(しょうしゃ)
怪我を負っている人。
傷心(しょうしん)
つらいことや悲しいことで苦痛を感じること。また、その心。
傷天害理(しょうてんがいり)四字熟語辞典
自然に定まっている、天の道徳に背くこと。 「傷」と「害」はどちらも壊すということ。 「理」は道理のこと。 「天を傷つけ理を害す」とも読む。
傷病(しょうびょう)
怪我と病気。
傷風敗俗(しょうふうはいぞく)四字熟語辞典
道徳を乱して、社会に害を与えること。 「傷風」と「敗俗」はどちらもよい風俗に害を与えるということ。 「風(ふう)を傷(そこな)い俗(ぞく)を敗(やぶ)る」とも、「風(ふう)を傷(やぶ)り俗(ぞく)を敗(やぶ)る」とも読む。
傷兵(しょうへい)
戦闘で負傷した兵士。
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