片山里とは
片山里
かたやまざと
言葉 | 片山里 |
---|---|
読み方 | かたやまざと |
意味 | 都会から遠く離れた場所にある山奥の里。辺鄙(へんぴ)な山里。 |
使用漢字 | 片 / 山 / 里 |
「片」を含む言葉・熟語
- 後片付け・跡片付け(あとかたづけ)
- 阿片・鴉片(あへん)
- 阿片窟(あへんくつ)
- 一片(いっぺん)
- かけら・欠けら・欠片・破片(かけら)
- 片息・肩息(かたいき)
- 片意地(かたいじ)
- 片一方(かたいっぽう)
- 片糸(かたいと)
- 片田舎(かたいなか)
- 片歌(かたうた)
- 片腕(かたうで)
- 片恨み(かたうらみ)
- 片思い(かたおもい)
- 片親(かたおや)
- 片仮名(かたかな)
- 片側(かたがわ)
- 片口(かたくち)
- 片口鰯(かたくちいわし)
- 片栗(かたくり)
- 片栗粉(かたくりこ)
- 片恋(かたこい)
- 片言(かたこと)
- 片す(かたす)
- 片隅(かたすみ)
- 片便り(かただより)
- 片ちんば(かたちんば)
- 片っ端(かたっぱし)
- 片っ方(かたっぽう)
- 片付く(かたづく)
「山」を含む言葉・熟語
- 後山(あとやま)
- 安山岩(あんざんがん)
- 海山(うみやま)
- 裏山(うらやま)
- 奥山(おくやま)
- 折り山(おりやま)
- 開山(かいさん)
- 案山子(かかし・かがし)
- 火山(かざん)
- 火山岩(かざんがん)
- 火山帯(かざんたい)
- 火山灰(かざんばい)
- 活火山(かつかざん・かっかざん)
- 金山(かなやま)
- 枯れ山水・枯山水(かれさんすい・かれせんすい)
- 外輪山(がいりんざん)
- 帰山(きさん)
- 北山(きたやま)
- 休火山(きゅうかざん)
- 金山(きんざん)
- 仰山(ぎょうさん)
- 銀山(ぎんざん)
- 群山(ぐんざん)
- 剣山(けんざん)
- 下山(げざん)
- 高山(こうざん)
- 鉱山(こうざん)
- 恒山(こうざん)
- 高山病(こうざんびょう)
「里」を含む言葉・熟語
- 一里塚(いちりづか)
- 浦里(うらざと)
- 御里・お里(おさと)
- 御作り・御造り・御造里(おつくり)
- 海里・浬(かいり)
- 隠れ里(かくれざと)
- 郷里(きょうり)
- 里芋(さといも)
- 里親(さとおや)
- 里神楽(さとかぐら)
- 里方(さとかた)
- 里帰り(さとがえり)
- 里子(さとご)
- 里心(さとごころ)
- 里人(さとびと)
- 戚里(せきり)
- 古里・故里・故郷(ふるさと)
- 村里(むらざと)
- 遊里(ゆうり)
- 一里(いちり)
- 里(さと)
- 里言葉・廓詞(さとことば)
- 里山(さとやま)
- 里雪(さとゆき)
- 三里(さんり)
- 条里(じょうり)
- 千里(せんり)
- 万里(ばんり)
- 人里(ひとざと)