火山帯とは
火山帯
かざんたい
言葉 | 火山帯 |
---|---|
読み方 | かざんたい |
意味 | 火山が帯状に連なっている地域。 |
使用漢字 | 火 / 山 / 帯 |
「火」を含む言葉・熟語
- アメリカ白火取・亜米利加白火取り・アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
- 行火(あんか)
- 漁り火(いさりび)
- 引火(いんか)
- 陰火(いんか)
- 埋み火(うずみび)
- 打ち上げ花火(うちあげはなび)
- 煙火(えんか)
- 置き炬燵・置き火燵(おきごたつ)
- 熾火・燠火(おきび)
- 送り火(おくりび)
- 鬼火(おにび)
- 怪火(かいか)
- 火炎・火焔(かえん)
- かがり火・篝火(かがりび)
- 火器(かき)
- 火急(かきゅう)
- 火気(かき・かっき)
- 火刑(かけい)
- 火口(かこう)
- 火口丘(かこうきゅう)
- 火口湖(かこうこ)
- 火災(かさい)
- 火災保険(かさいほけん)
- 火砕流(かさいりゅう)
- 火山(かざん)
- 火山岩(かざんがん)
- 火山灰(かざんばい)
- 火手(かしゅ)
「山」を含む言葉・熟語
- 後山(あとやま)
- 安山岩(あんざんがん)
- 海山(うみやま)
- 裏山(うらやま)
- 奥山(おくやま)
- 折り山(おりやま)
- 開山(かいさん)
- 案山子(かかし・かがし)
- 火山(かざん)
- 火山岩(かざんがん)
- 火山灰(かざんばい)
- 片山里(かたやまざと)
- 活火山(かつかざん・かっかざん)
- 金山(かなやま)
- 枯れ山水・枯山水(かれさんすい・かれせんすい)
- 外輪山(がいりんざん)
- 帰山(きさん)
- 北山(きたやま)
- 休火山(きゅうかざん)
- 金山(きんざん)
- 仰山(ぎょうさん)
- 銀山(ぎんざん)
- 群山(ぐんざん)
- 剣山(けんざん)
- 下山(げざん)
- 高山(こうざん)
- 鉱山(こうざん)
- 恒山(こうざん)
- 高山病(こうざんびょう)
「帯」を含む言葉・熟語
- 赤線地帯・赤線区域(あかせんちたい・あかせんくいき)
- 亜寒帯(あかんたい)
- 亜熱帯(あねったい)
- 新所帯・新世帯(あらじょたい)
- 一帯(いったい)
- 岩田帯(いわたおび)
- 男帯(おとこおび)
- 男所帯(おとこじょたい)
- 帯揚げ(おびあげ)
- 帯祝い(おびいわい)
- 帯紙(おびがみ)
- 帯側(おびがわ・おびかわ)
- 帯桟(おびざん)
- 帯芯(おびしん)
- 帯地(おびじ)
- 帯締め(おびじめ)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 帯鋸(おびのこぎり・おびのこ)
- 帯番組(おびばんぐみ)
- 帯封(おびふう)
- 帯びる(おびる)
- 温帯(おんたい)
- 女所帯(おんなじょたい)
- 拐帯(かいたい)
- 角帯(かくおび)
- 革帯・皮帯(かわおび)
- 寒帯(かんたい)
- 眼帯(がんたい)
- 携帯(けいたい)