亜寒帯とは
亜寒帯
あかんたい
言葉 | 亜寒帯 |
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読み方 | あかんたい |
意味 | 気候帯の一つ。温帯と寒帯の間の地域。 |
用例 | 「―気候」 |
対義語 |
|
使用漢字 | 亜 / 寒 / 帯 |
「亜」を含む言葉・熟語
- 亜鉛(あえん)
- 亜種(あしゅ)
- 亜聖(あせい)
- 亜成層圏(あせいそうけん)
- 亜炭(あたん)
- 亜熱帯(あねったい)
- 亜砒酸・亜ヒ酸(あひさん)
- 亜麻(あま)
- 亜麻色(あまいろ)
- 亜麻仁(あまに)
- 亜麻仁油(あまにゆ)
- アメリカ白火取・亜米利加白火取り・アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
- 亜流(ありゅう)
- 亜鈴(あれい)
- 欧亜(おうあ)
- 東亜(とうあ)
- 白亜・白堊(はくあ)
- 亜硫酸ガス(ありゅうさんがす)
「寒」を含む言葉・熟語
- 秋寒(あきさむ)
- 朝寒(あささむ)
- 一寒(いっかん)
- 薄ら寒い(うすらさむい)
- うそ寒い(うそさむい)
- 悪寒(おかん)
- お寒い・御寒い(おさむい)
- 寒明け(かんあけ)
- 寒雲(かんうん)
- 寒害(かんがい)
- 寒気(かんき)
- 寒気団(かんきだん)
- 寒極(かんきょく)
- 寒行(かんぎょう)
- 寒九(かんく)
- 寒稽古(かんげいこ)
- 寒月(かんげつ)
- 寒紅梅(かんこうばい)
- 寒声(かんごえ)
- 寒肥(かんごえ)
- 寒垢離(かんごり)
- 寒剤(かんざい)
- 寒ざらし・寒晒し(かんざらし)
- 寒暑(かんしょ)
- 寒色(かんしょく)
- 寒心(かんしん)
- 寒村(かんそん)
- 寒帯(かんたい)
- 寒卵(かんたまご)
「帯」を含む言葉・熟語
- 赤線地帯・赤線区域(あかせんちたい・あかせんくいき)
- 亜熱帯(あねったい)
- 新所帯・新世帯(あらじょたい)
- 一帯(いったい)
- 岩田帯(いわたおび)
- 男帯(おとこおび)
- 男所帯(おとこじょたい)
- 帯揚げ(おびあげ)
- 帯祝い(おびいわい)
- 帯紙(おびがみ)
- 帯側(おびがわ・おびかわ)
- 帯桟(おびざん)
- 帯芯(おびしん)
- 帯地(おびじ)
- 帯締め(おびじめ)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 帯鋸(おびのこぎり・おびのこ)
- 帯番組(おびばんぐみ)
- 帯封(おびふう)
- 帯びる(おびる)
- 温帯(おんたい)
- 女所帯(おんなじょたい)
- 拐帯(かいたい)
- 角帯(かくおび)
- 火山帯(かざんたい)
- 革帯・皮帯(かわおび)
- 寒帯(かんたい)
- 眼帯(がんたい)
- 携帯(けいたい)