寒明けとは
寒明け
かんあけ
言葉 | 寒明け |
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読み方 | かんあけ |
意味 | 寒の時期が終わって立春の時期になること。また、その日。二月四日頃をいう。 |
対義語 |
|
使用漢字 | 寒 / 明 |
「寒」を含む言葉・熟語
- 亜寒帯(あかんたい)
- 秋寒(あきさむ)
- 朝寒(あささむ)
- 一寒(いっかん)
- 薄ら寒い(うすらさむい)
- うそ寒い(うそさむい)
- 悪寒(おかん)
- お寒い・御寒い(おさむい)
- 寒雲(かんうん)
- 寒害(かんがい)
- 寒気(かんき)
- 寒気団(かんきだん)
- 寒極(かんきょく)
- 寒行(かんぎょう)
- 寒九(かんく)
- 寒稽古(かんげいこ)
- 寒月(かんげつ)
- 寒紅梅(かんこうばい)
- 寒声(かんごえ)
- 寒肥(かんごえ)
- 寒垢離(かんごり)
- 寒剤(かんざい)
- 寒ざらし・寒晒し(かんざらし)
- 寒暑(かんしょ)
- 寒色(かんしょく)
- 寒心(かんしん)
- 寒村(かんそん)
- 寒帯(かんたい)
- 寒卵(かんたまご)
「明」を含む言葉・熟語
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 明明・明々(あかあか)
- 明明と(あかあかと)
- 明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 明かす(あかす)
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- あからさま・明白・明ら様(あからさま)
- 明らむ(あからむ)
- 明かり・明り(あかり)
- 明かり先・明り先(あかりさき)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 明かり取り・明り取り(あかりとり)
- 明るい(あかるい)
- 明るみ(あかるみ)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 明るむ(あかるむ)
- 空き・明き(あき)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 明き盲・明盲(あきめくら)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 明らか(あきらか)
- 明らめる(あきらめる)
- 明くる・翌る(あくる)
- 明くる年・翌る年(あくるとし)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明け(あけ)
- 明け方(あけがた)