「山」で終わる熟語・言葉 — 129 件
「山」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
山(やま)
まわりの平地から大きくせり上がった地形。
後山(あとやま)
鉱山や炭鉱で、前方で採掘する人を後方で支援をする人。石炭や鉱石を運搬する人。
安如泰山(あんじょたいざん)四字熟語辞典
物事が安定していて揺るがないこと。 「泰山」は中国にある山の名前。 泰山のように安定しているということから。 「安(やす)きこと泰山(たいざん)の如(ごと)し」とも読む。
石山(いしやま)
岩石が多く、ごつごつした山。
岩山(いわやま)
姥捨山(うばすてやま)
年を重ねた者を山の奥に置き去りにしたと語り伝えられる話。その舞台となった山をもさす。
海山(うみやま)
海と山。
裏山(うらやま)
山の日当たりの悪い方。
雲雨巫山(うんうふざん)四字熟語辞典
男女の交わり、情交のたとえ。 「雲雨」は雲と雨のこと。 「巫山」は中国の四川省と湖北省の間にある、女神が住んでいたとされる山のこと。 中国の戦国時代の楚の懐王が昼寝をした際、夢の中で巫山の女神と情交を結んだ。別れ際に女神が「朝には雲となって、夕方には雨となってここに参ります」と言ったという故事から。 「巫山雲雨」ともいう。
叡山(えいざん)
比叡山。京都市と滋賀県大津市の境にある、標高約八五〇メートルの山。天台宗の本山である延暦寺が山上に建ち、古くから信仰を集めてきた。
奥山(おくやま)
人里から離れた場所にある深い山。
折り山・折山(おりやま)
紙や布などを折ったとき、外側にできる折り目の部分。
開山(かいさん)
寺院を初めて開くこと。また、その寺を開いた僧。開基。
海山(かいざん)
開山(かいざん)
その年初めて登山を許すこと。山開き。
海底火山(かいていかざん)
火山(かざん)
地中のガスや溶岩などが噴出している山。または、それらが蓄積してできた山。
活火山(かっかざん・かつかざん)
火山活動を現在も行っている火山。または、一万年以内に噴火したことのある火山。
金山(かなやま)
鉱石を掘り出す場所や施設。鉱山。
外輪山(がいりんざん)
複式火山の一番外側にある噴火口の壁。阿蘇山や浅間山などに見られる。
学如登山(がくじょとざん)四字熟語辞典
学問は山に登るように、高いところに登るほどに見識が広くなっていくということ。 「学は山に登るが如(ごと)し」とも読む。
帰山(きさん)
僧が自分の生活している寺に帰ること。きざん。
北山(きたやま)
北の方角にある山のこと。特に、京都の北方にある山々のこと。
来て見ればさほどでもなし富士の山(きてみればさほどでもなしふじのやま)ことわざ辞典
何事もおおげさに言われるもので、実際に見てみると想像していたほどのものではないことが多いというたとえ。 富士山はすばらしいと言われているけれども、来てみればそれほどの山ではなかったとの意から。
休火山(きゅうかざん)
過去に噴火した記録はあるが、長い期間噴火活動していない火山。
金山(きんざん)
金脈がある鉱山。
仰山(ぎょうさん)
数や量、程度などが非常に多いこと。
銀山(ぎんざん)
銀脈がある鉱山。
車は海へ舟は山(くるまはうみへふねはやま)ことわざ辞典
物事がさかさまなことのたとえ。
黒山(くろやま)
人が大勢群がり集まっている様子。
愚公移山(ぐこういざん)四字熟語辞典
大きなことでも、根気よく努力し続ければ必ず成功することのたとえ。 愚公という老人の家の前に二つの大きな山があり、どこに行くにも迂回しなければいけなかった。 不便なので山を切り崩し、平にしようとしたときに嘲笑するものもいたが、何代にも渡ってやれば出来ると山を崩し始めた。 愚公の熱意を感じた天帝が二つの山を移した故事から。
群山(ぐんざん)
多くの山々。連なる山。
剣山(けんざん)
生け花で使う道具の一つ。金属の太い針を植えたもので、それに植物の枝などをさして固定するもの。
下山(げざん)
山を下りること。
高臥東山(こうがとうざん)四字熟語辞典
世間から離れて、山奥で生活すること。 「東山」は中国の浙江省にある山の名前。 「高臥」は枕を高くして寝るということ。転じて何も縛られずに、好きに暮らすこと。 晋の政治家の謝安は、何度も朝廷から出仕の要請を受けていたが、四十歳を過ぎるまで断り続けて、東山で生活し続けたという故事から。 「高臥東山」ともいう。
恒山(こうざん)
山の名称。中国の五岳の一つで、山西省の東北にある。北岳。常山。
江山(こうざん)
鉱山(こうざん)
資源として使うことのできる鉱物の採掘や選鉱を行う場所。また、その施設。
高山(こうざん)
標高の高い山。海抜の高い山。
故山(こざん)
自分の育った土地の山。また、その土地。故郷。
子沢山(こだくさん)
その人の子どもが多いこと。
五山(ごさん・ござん)
格の高い五つの禅寺。中国の制度を真似て足利義満によって定められた。京都と鎌倉にある。
先山・前山(さきやま)
鉱山や炭鉱で、先頭に立ち作業する経験豊富な作業員。
里山(さとやま)
人との関わりが深く、人里に近い山。
死火山(しかざん)
噴火の記録が存在せず、これからも可能性が無いと考えられている火山。
死出の山(しでのやま)
死者が行く、あの世にあるとされる険しい山。
しば山・柴山(しばやま)
使蚊負山(しぶんふさん)四字熟語辞典
与えられた任務をこなせないことのたとえ。 虫の蚊に、大きな山を背負わせるということから。 「蚊(ぶん)を使(し)て山を負(お)わしむ」とも読む。
島山(しまやま)
出山(しゅつざん)
須弥山(しゅみせん)
仏教で世界の中心にあるとされる山。しゅみ。
諸山(しょざん)
深山(しんざん)
人里から離れていて、幾つもの山の奥にある山。
神山(しんざん)
新山(しんやま)
寿比南山(じゅひなんざん)四字熟語辞典
長生きを祝うこと。 「寿(じゅ)は南山(なんざん)に比(ひ)す」とも読む。
剰水残山(じょうすいざんざん)四字熟語辞典
戦争によって荒れ果てた山や川の様子。 または、山水画を描く技法のこと。 山や川の全体を描かずに、一部分を描いて雄大な自然を表現する技法をいう。 「残」と「剰」はどちらも「残っている」という意味。 「剰水残山」ともいう。
人間青山(じんかんせいざん)四字熟語辞典
世の中は広く、死に場所ならどこにでもあるので、目的を果たすために、故郷を捨ててでも大いに活躍するべきであるということ。 「人間」は世の中、世間。 「青山」は墓。死に場所。 世の中は広いので、死に場所くらいはどこにでもあるという意味から。 「人間至る処青山有り」を略した言葉。
仁者楽山(じんしゃらくざん)四字熟語辞典
仁徳のある人は心に余裕があって落ち着いているので、似た様にずっしりと安定している山を好むということ。 「仁者(じんしゃ)は山を楽しむ」とも読む。
砂山(すなやま)
砂が積み重なってできた山。
青山(せいざん)
草木が生い茂っている山。
成層火山(せいそうかざん)
積土成山(せきどせいざん)四字熟語辞典
努力を積み重ねれば、いつか大きなことを成し遂げることができるということ。 少しの土を積んでいけば、いつか山になるという意味から。 「積土(せきど)山を成す」とも、「土を積んで山を成す」とも読む。
関の山(せきのやま)ことわざ辞典
物事がうまく進んだ場合でも、これ以上はできないという限度。せいぜい。
雪山(せつざん)
千仞之山・千尋之山(せんじんのやま)四字熟語辞典
非常に高さのある山を言い表す言葉。 「仞」は長さの単位で、「千仞」は非常に高さがあることのたとえ。 「千尋之山」とも書く。
全山(ぜんざん)
総本山(そうほんざん)
側火山(そくかざん・そっかざん)
そま山・杣山(そまやま)
大山(たいざん)
高く大きな山。
泰山(たいざん)
大きな山。
沢山(たくさん)
回数や個数などの数量が多いこと。
たけ山・茸山(たけやま)
きのこが生える山。
楯状火山(たてじょうかざん)
単成火山(たんせいかざん)
大本山(だいほんざん)
総本山につぐ寺格で、一宗一派の末寺を統括している寺。
治山(ちさん)
防災目的で植林や造林などをし山を整備すること。
調虎離山(ちょうこりざん)四字熟語辞典
敵を、その敵にとって有利な場所から誘い出してから討つこと。 「調」はおびき出すこと。 虎は山にいるかぎり手強いので、山から離れさせてから戦うという意味から。 相手の強さがどこから来ているかを見きわめ、その足場を外させる策略をいう。 兵法三十六計の第十五計。
築山(つきやま)
