須弥山とは
須弥山
しゅみせん
言葉 | 須弥山 |
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読み方 | しゅみせん |
意味 | 仏教で世界の中心にあるとされる山。しゅみ。 |
使用漢字 | 須 / 弥 / 山 |
「須」を含む言葉・熟語
- 恵比寿・恵比須・夷(えびす)
- 急須(きゅうす)
- 須弥壇(しゅみだん)
- 須臾(しゅゆ)
- 須く(すべからく)
- 恵比須講・戎講(えびすこう)
- 須要(しゅよう)
- 白長須鯨(しろながすくじら)
「弥」を含む言葉・熟語
- 阿弥陀(あみだ)
- 阿弥陀被り(あみだかぶり)
- 阿弥陀籤(あみだくじ)
- 沙弥(しゃみ)
- 須弥壇(しゅみだん)
- 弥立つ(よだつ)
- 弥栄(いやさか)
- 弥増さる(いやまさる)