弥立つとは
弥立つ
よだつ
言葉 | 弥立つ |
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読み方 | よだつ |
意味 | (多く「身の毛が(も)―」の形で用いる)寒さや恐れのために、ぞっとして体の毛が立つ。 |
例文 | 「身の毛が―ような話」 |
使用漢字 | 弥 / 立 |
「弥」を含む言葉・熟語
- 阿弥陀(あみだ)
- 阿弥陀被り(あみだかぶり)
- 阿弥陀籤(あみだくじ)
- 沙弥(しゃみ)
- 須弥山(しゅみせん)
- 須弥壇(しゅみだん)
- 弥栄(いやさか)
- 弥増さる(いやまさる)
- 弥増す(いやます)
- 弥天(びてん)
- 弥縫(びほう)
- 弥陀(みだ)
- 野次・弥次(やじ)
- 野次馬・弥次馬(やじうま)
- 野次る・弥次る(やじる)
- 弥次郎兵衛(やじろべえ)
- 弥助(やすけ)
- 弥蔵(やぞう)
- 弥猛(やたけ)
- 弥の明後日(やのあさって・やなさって)
- 弥生(やよい)
- 弥生式(やよいしき)
「立」を含む言葉・熟語
- 青立ち(あおだち)
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 秋立つ(あきたつ)
- 朝立ち(あさだち)
- 洗い立て・洗立て(あらいたて)
- 洗い立てる(あらいたてる)
- 荒立つ(あらだつ)
- 荒立てる(あらだてる)
- 泡立つ(あわだつ)
- 粟立つ(あわだつ)
- 泡立てる(あわだてる)
- 言い立てる(いいたてる)
- 熱り立つ(いきりたつ)
- 勇み立つ(いさみたつ)
- 市立(いちりつ)
- 一本立ち(いっぽんだち)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 苛立たしい(いらだたしい)
- 苛立ち(いらだち)
- 苛立つ(いらだつ)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き立つ(うきたつ)
- 打ち立てる・打ち建てる・打ち樹てる(うちたてる)
- 腕立て伏せ(うでたてふせ)
- 腕立て(うでだて)
- 埋め立て(うめたて)
- 埋め立てる(うめたてる)
- 売り立て・売立て(うりたて)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)