「山桃」の意味

「山桃」(やまもも)の意味・読み方を解説します。

言葉山桃
読み方やまもも
意味

山に生える「桃」、という意味の名。桃の仲間ではない。
暖かい土地に育つ常緑の高木で、雄の木と雌の木が分かれ、実がなるのは雌の木だけ。
六月ごろ、小さな粒の集まったような丸い実が赤黒く色づく。甘みに酸味がまじり、生のまま口にできるが、傷みが早く店に出まわりにくいので、産地の味とされてきた。
根に菌を住まわせて空気中の窒素を取りこむため、土地がやせていてもよく育つ。樹皮を煮出した汁は網を腐りにくくするので、漁で使う網を漬けて染めた。

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「山桃」で使われている漢字

部首 山部(山:やま)
画数 3画
音読み サン / セン
訓読み やま
意味 やま。高く盛り上がった場所や地形。また、そのような形をしたもの など
部首 木部(木:きへん)
画数 10画
音読み トウ
訓読み もも
意味 もも。バラ科の落葉小高木。夏に果実を実らせる
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