「干」を含む熟語・言葉 — 84 件
「干」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
顎が干上がる(あごがひあがる)ことわざ辞典
収入がなくなり生活に困るようす。
甘干・甘干し(あまぼし)
皮をむいて少し干した渋柿。
一夜干し(いちやぼし)
炒り干し・炒干し・煎り干し・煎干し・熬り干し・熬干し(いりぼし)
射干玉の(うばたまの・ぬばたまの・むばたまの)
梅干・梅干し(うめぼし)
塩に漬けた梅の実を日光の当たる場所に干し、赤紫蘇とともに再度漬け込んだ食品。
梅干し婆(うめぼしばばあ)
梅干しのような顔をしている、しわの多い高齢の女性をののしって言う言葉。
干支(えと・かんし)
十干と十二支を組み合わせたもの。古代中国で生み出されたもので、年や月、方角などを表すときに使う。
陰干し(かげぼし)
日光が直接当たらない場所で乾燥させること。
干雲蔽日(かんうんへいじつ)四字熟語辞典
大きな木を言い表す言葉。 「干雲」は雲の中を押し進むこと。 「蔽日」は太陽を覆い隠すこと。 雲の中を進み、太陽を覆い隠すほどに大きいということから。 「雲を干(おか)し日を蔽(おお)う」とも読む。
干戈(かんか)
矛と盾。武器のこと。または、武力のこと。
干戈倥偬(かんかこうそう)四字熟語辞典
いつも戦争をしていて休む暇がないこと。 「干戈」は盾と矛のことで、戦争のたとえ。 「倥偬」は忙しい様子。
干戈不息(かんかふそく)四字熟語辞典
戦争がいつまでも続いて終わらないこと。 「干戈」はたてとほこのことで、戦争のたとえ。 「不息」は終わらないこと。 「干戈(かんか)息(や)まず」とも読む。
干戈を交える(かんかをまじえる)ことわざ辞典
争うこと。また、戦争をすること。 「干戈」は、干(たて)と戈(ほこ)で武器の意から。
干害(かんがい)
晴れの日が続いたために起こる農作物への害。
干魚(かんぎょ・ひうお・ひざかな・ほしうお)
魚の干物。魚の内臓を取り出して乾燥したもの。
干渉(かんしょう)
干将莫耶・干将莫邪(かんしょうばくや)四字熟語辞典
古代中国にあったとされる名剣の名前。 「干将」は中国の春秋時代の呉の国の刀工の名前。 「莫邪」はその刀工の妻の名前。 干将は呉の王に剣を作るように言われ、剣を作り始めたが、上手くいかなかった。 炉に妻の髪と爪を入れてみると、二振りの名剣が完成して、その剣に「干将」と「莫邪」と名づけて献上したという故事から。 「干将莫耶」とも書く。
干城(かんじょう)
敵から国を守って戦う武士や軍人。
干戚羽旄(かんせきうぼう)四字熟語辞典
武の舞と文の舞のこと。 「干戚」は盾と斧などの武器を持って舞う、武の舞のこと。 「羽旄」は鳥の雉の羽と、牛の旄牛の尾を飾った旗を持って舞う、文の舞のこと。
干拓(かんたく)
海や湖、沼などの水を無くして陸地として使用できるようにすること。
干潮(かんちょう)
潮が引いて最も海面が低い状態。引き潮。
干天(かんてん)
しばらく雨が降っていない空。日照り続きの空。
干天慈雨(かんてんじう)四字熟語辞典
辛い状況の時に助けや援助を受けること。 または、待ち望んだものが手に入ったり、実現したりすること。 「旱天」は日照りが続いて旱魃になること。 旱魃で困っているときの恵みの雨ということから。 「干天慈雨」とも書く。
干天の慈雨(かんてんのじう)ことわざ辞典
待ち望んでいたことが実現することのたとえ。 また、困っている時に助けが現れることのたとえ。 「干天」は日照りのこと。 日照りの時に恵みの雨が降るとの意から。 「干天」は「旱天」とも書く。
干犯(かんはん・かんぱん)
別の領域へと干渉して権利を犯すこと。
干魃(かんばつ)
夏に雨が長い間降らず、農作物の育成のために必要な水が不足すること。日照り。
干瓢(かんぴょう)
ユウガオの果肉を紐状に剥いて乾燥させた食べ物。水でもどして煮たりする。
干満(かんまん)
潮の満ち引き。干潮と満潮。
干名采誉(かんめいさいよ)四字熟語辞典
名誉を求め続けること。 「干」は求めること。 「采」は取ること。 節操なく名誉を求め続ける人を蔑んで言う言葉。 「名(な)を干(もと)め誉(ほま)れを采(と)る」とも読む。
干与(かんよ)
ある物事に関わりを持つこと。携わる。
切り干し・切干し(きりぼし)
薄く、または、細く切って天日干しした食品。主に、大根や薩摩芋を材料とするもの。
口が干上がる(くちがひあがる)ことわざ辞典
生活が苦しくなり、食べていけなくなること。
くみ干す・汲み干す・汲干す(くみほす)
その場にある水などを全て汲み出す。
甲羅を干す(こうらをほす)ことわざ辞典
うつ伏せになり、日光を背中に浴びること。 背中を甲羅にたとえたことば。
潮干(しおひ)
海水が引くこと。
潮干狩り(しおひがり)
海水の引いた浜辺でアサリなどの貝を取ること。
塩干・塩干し(しおぼし)
魚などを塩で漬け込み、乾燥させること。また、そのように加工した食品。
射干(しゃが)
四月から五月、白地に紫と山吹色の模様を置いた花を開く草。
十干(じっかん)
五行のそれぞれを、陰陽を示す兄と弟に分けたもの。物の等級などを表したり、名称の略称などに使う。甲(木の兄)・乙(木の弟)・丙(火の兄)・丁(火の弟)・戊(土の兄)・己(土の弟)・庚(金の兄)・辛(金の弟)・壬(水の兄)・癸(水の弟)の十種類。
若干(じゃっかん)
はっきりとした数量はわからないが、それほど多くない様子。いくらか。
水干(すいかん)
平安時代以降の公家が着ていた狩衣の一つ。元は狩りをする時に着ていたとされている。菊とじと胸ひもがある。糊を使わずに、水に浸して干した絹で作っていたことから。
素干し(すぼし)
魚や野菜などを、塩や調味料を使わずにそのまま干すこと。また、そのもの。
雪駄の土用干し(せったのどようぼし)ことわざ辞典
ふんぞり返って、偉そうに歩く者をあざけっていう言葉。 雪駄を土用の頃、日に干すと反り返るところから。
若干(そくばく・そこばく)
太陽の照っているうちに干し草を作れ・陽の照っているうちに干し草を作れ(たいようのてっているうちにほしくさをつくれ・ひのてっているうちにほしくさをつくれ)ことわざ辞典
好機は逃さずに役に立てよということ。 「太陽の照っているうちに干し草を作れ」ともいう。
天日干し(てんぴぼし)
倒載干戈(とうさいかんか)四字熟語辞典
戦いが終わって平和になることの形容。 「倒載」は武器を上下逆に積むこと。 「干戈」は盾と矛のことから武器の総称。 殷の紂王を討伐した帰りに、武王が武器を逆に積み、刃を虎の皮で覆って戦いを二度としないと示した故事から。 「干戈(かんか)を倒載(とうさい)す」とも読む。
内政干渉(ないせいかんしょう)四字熟語辞典
ある国の政治や外交などの問題に他国が口を出すこと。 「干渉」は他人の領域に勝手に介入すること。
生干し(なまぼし)
完全にかたくなるまで干さないこと。また、そのような干し方をしたもの。
煮干・煮干し(にぼし)
魚や貝を煮てから乾かす、保存のための仕込み。また、その仕込みを経た食品。
飲み干す・飲干す(のみほす)
干上がる(ひあがる)
すっかりと乾く。水分が乾ききる。
干乾びる(ひからびる)
干菓子(ひがし)
水分の少ない乾いた和菓子の総称。落雁(らくがん)や金平糖(こんぺいとう)など。
干潟(ひがた)
干潟の鰯(ひがたのいわし)ことわざ辞典
自滅するのを待つしかないことのたとえ。 干潟に取り残された鰯は死ぬしかないとの意から。
干反る(ひそる)
干鱈(ひだら)
タラをうすい塩にあてて干しあげた食べもの。
干葉(ひば)
干ぼし・干乾し(ひぼし)
食べるものがなく、飢えて痩せること。
日干し(ひぼし)
日光に当てて乾燥させること。また、そのもの。
干物(ひもの)
干した魚介類。
干る(ひる)
池などにたまっていた水がすっかり消え、かわいた状態になる。
干割れ(ひわれ)
干割れる(ひわれる)
干し飯(ほしいい)
干し魚(ほしうお)
干し鰯・干鰯(ほしか)
干し柿・干柿(ほしがき)
干し草(ほしくさ)
干し殺す(ほしころす)
干し海苔(ほしのり)
干し葡萄(ほしぶどう)
干し物(ほしもの)
干す(ほす)
丸干し(まるぼし)
魚などを、切らずにそのままの形で干すこと。また、干したもの。
満干(まんかん)
満ち干(みちひ)
味醂干し(みりんぼし)
