潮干狩りとは
潮干狩り
しおひがり
言葉 | 潮干狩り |
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読み方 | しおひがり |
意味 | 海水の引いた浜辺でアサリなどの貝を取ること。 |
使用漢字 | 潮 / 干 / 狩 |
「潮」を含む言葉・熟語
- 青潮(あおしお)
- 赤潮(あかしお)
- 上げ潮(あげしお)
- 朝潮(あさしお)
- 潮(うしお)
- 潮汁(うしおじる)
- 潮煮(うしおに)
- 渦潮(うずしお)
- 大潮(おおしお)
- 落ち潮(おちしお)
- 親潮(おやしお)
- 干潮(かんちょう)
- 高潮(こうちょう)
- 紅潮(こうちょう)
- 小潮(こしお)
- 下げ潮(さげしお)
- 差し潮(さししお)
- 潮・汐(しお)
- 潮合い・潮合(しおあい)
- 潮風(しおかぜ)
- 潮気(しおけ)
- 潮煙(しおけむり)
- 潮さい・潮騒(しおさい・しおざい)
- 潮先(しおさき)
- 潮境(しおざかい)
- 潮路(しおじ)
- 潮垂れる(しおたれる)
- 潮だまり・潮溜まり(しおだまり)
- 潮時(しおどき)
- 潮鳴り(しおなり)
「干」を含む言葉・熟語
- 甘干し・甘干(あまぼし)
- 梅干し・梅干(うめぼし)
- 梅干し婆(うめぼしばばあ)
- 干支(えと・かんし)
- 陰干し・陰乾し(かげぼし)
- 干戈(かんか)
- 干害・旱害(かんがい)
- 干城(かんじょう)
- 干拓(かんたく)
- 干潮(かんちょう)
- 干天・旱天(かんてん)
- 干魃・旱魃(かんばつ)
- 干犯(かんぱん・かんはん)
- 干瓢・乾瓢(かんぴょう)
- 干満(かんまん)
- 関与・干与(かんよ)
- 切り干し・切干し(きりぼし)
- 潮干(しおひ)
- 射干・胡蝶花(しゃが)
- 十干(じっかん)
- 若干(じゃっかん)
- 水干(すいかん)
- 素干し(すぼし)
- 生干し・生乾し(なまぼし)
- 干上がる(ひあがる)
- 干魚・乾魚(ひうお・ひざかな・ほしうお・かんぎょ)
- 干菓子・乾菓子(ひがし)
- 日干し(ひぼし)
- 干ぼし・干乾し(ひぼし)
「狩」を含む言葉・熟語
- 石狩鍋(いしかりなべ)
- 狩り込み(かりこみ)
- 狩り立てる(かりたてる)
- 狩り出す(かりだす)
- 狩り場(かりば)
- 猟人・狩人(かりゅうど・かりうど)
- 川狩り(かわがり)
- 言葉狩り(ことばがり)
- 桜狩り・桜狩(さくらがり)
- 狩猟(しゅりょう)
- 鷹狩(たかがり)
- たけ狩り・茸狩(たけがり)
- 蛍狩り・蛍狩(ほたるがり)
- 巻き狩り・巻狩(まきがり)
- 魔女狩り(まじょがり)
- 狩り(かり)
- 狩衣(かりぎぬ)
- 狩りばかま・狩袴(かりばかま)
- 狩る(かる)
- 首狩り(くびかり・くびがり)
- 紅葉狩り・紅葉狩(もみじがり)
- 山狩り・山狩(やまがり)