石狩鍋とは
石狩鍋
いしかりなべ

言葉 | 石狩鍋 |
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読み方 | いしかりなべ |
意味 |
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使用漢字 | 石 / 狩 / 鍋 |
「石」を含む言葉・熟語
- 石蓴(あおさ)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 赤間石(あかまいし)
- 石頭(いしあたま)
- 石臼(いしうす)
- 石音(いしおと)
- 石垣(いしがき)
- 石塊(いしくれ)
- 石工(いしく・せっこう・せきこう)
- 石組み(いしぐみ)
- 石ころ(いしころ)
- 石摺り(いしずり)
- 石鯛(いしだい)
- 石畳・甃(いしだたみ)
- 石段(いしだん)
- 石突き(いしづき)
- 石積み(いしづみ)
- 石灯籠(いしどうろう)
- 石灰(いしばい)
- 石橋(いしばし)
- 石仏(いしぼとけ)
- 石室(いしむろ)
- 石弓・弩(いしゆみ)
- 石綿(いしわた・せきめん)
- 一石(いっせき)
- 石清水・岩清水(いわしみず)
- 浮き石(うきいし)
- 鯎・石斑魚(うぐい)
- 石女・不生女・産まず女(うまずめ)
「狩」を含む言葉・熟語
- 狩り込み(かりこみ)
- 狩り立てる(かりたてる)
- 狩り出す(かりだす)
- 狩り場(かりば)
- 猟人・狩人(かりゅうど・かりうど)
- 川狩り(かわがり)
- 言葉狩り(ことばがり)
- 桜狩り・桜狩(さくらがり)
- 潮干狩り(しおひがり)
- 狩猟(しゅりょう)
- 鷹狩(たかがり)
- たけ狩り・茸狩(たけがり)
- 蛍狩り・蛍狩(ほたるがり)
- 巻き狩り・巻狩(まきがり)
- 魔女狩り(まじょがり)
- 狩り(かり)
- 狩衣(かりぎぬ)
- 狩りばかま・狩袴(かりばかま)
- 狩る(かる)
- 首狩り・首狩(くびかり)
- 紅葉狩り・紅葉狩(もみじがり)
- 山狩り・山狩(やまがり)
「鍋」を含む言葉・熟語
- 揚げ鍋・揚鍋(あげなべ)
- 圧力鍋(あつりょくなべ)
- お鍋・於鍋・阿鍋(おなべ)
- 燗鍋(かんなべ)
- 牛鍋(ぎゅうなべ)
- 鋤鍋(すきなべ)
- ちゃんこ鍋(ちゃんこなべ)
- 土鍋(どなべ)
- 鍋(なべ)
- 鍋敷き・鍋敷(なべしき)
- 鍋墨(なべずみ)
- 鍋底(なべぞこ)
- 鍋つかみ・鍋掴み(なべつかみ)
- 鍋づる・鍋鉉(なべづる)
- 鍋鶴(なべづる)
- 鍋奉行(なべぶぎょう)
- 鍋蓋(なべぶた)
- 鍋物(なべもの)
- 鍋焼き・鍋焼(なべやき)
- 肉鍋(にくなべ)
- 蒸し鍋・蒸鍋(むしなべ)
- 寄せ鍋・寄鍋(よせなべ)
- 破れ鍋・割れ鍋(われなべ)
- 桜鍋(さくらなべ)
- ちり鍋(ちりなべ)
- 手鍋(てなべ)
- 蛤鍋(はまなべ)
- 平鍋(ひらなべ)
- 柳川鍋(やながわなべ)