「桑」の意味

「桑」(くわ)の意味・読み方を解説します。

言葉桑
読み方くわ
意味・例文

1番クワ科クワ属の木。数多くの種と品種がある。落葉樹で高木になるが、枝を毎年刈りこむため、畑では低い姿をしている。
葉のふちには細かいぎざぎざが並び、深く切れこむものもまじる。かたちは卵に似て先がとがる。
雌雄異株が多く、春、淡い黄緑の花が短い穂をつくってさがる。
実ははじめ赤く、熟すと黒みをおびた紫になって甘い。
蚕に葉を食わせるため、古くから各地で栽培されてきた。樹皮は黄色の染料になり、繊維をとって布や紙にもした。
春の季語。実は夏の季語。

2番①からとる木材。
堅くてつやがあり、乾いてからの狂いが小さいので、家具や細工物、床柱などに使う。

3番①の葉。蚕を養うためのものとしていう。
「桑を摘む」

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「桑」で使われている漢字

部首 木部(木:き)
画数 10画
音読み ソウ
訓読み くわ
意味 くわ。クワ科の落葉高木。葉は蚕の飼料となる
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