生石灰とは
生石灰
せいせっかい
/きいしばい
言葉 | 生石灰 |
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読み方 | せいせっかい・きいしばい |
意味 | 石灰岩を焼いたもの。「酸化カルシウム」の別称。セメントの原料や土壌改良剤などに使う。 |
使用漢字 | 生 / 石 / 灰 |
「生」を含む言葉・熟語
- 相生い(あいおい)
- 生憎(あいにく)
- 浅茅生(あさじう)
- 生かす・活かす(いかす)
- 怎生(いかんか・そもさん・さむさん・そうせい)
- 生き・活き(いき)
- 生き生き・活き活き(いきいき)
- 生き急ぐ(いきいそぐ)
- 生き写し(いきうつし)
- 生き埋め(いきうめ)
- 生き餌(いきえ)
- 生き返る(いきかえる)
- 生き方(いきかた)
- 生き神様(いきかみさま)
- 生き甲斐(いきがい)
- 生き胆・生き肝(いききも)
- 生き様(いきざま)
- 生き地獄(いきじごく)
- 生き字引(いきじびき)
- 生き血(いきち)
- 生き長らえる・生き存える(いきながらえる)
- 生き残る(いきのこる)
- 生き延びる(いきのびる)
- 生き恥(いきはじ)
- 生き仏(いきぼとけ)
- 生き身(いきみ)
- 生き物(いきもの)
- 生霊(いきりょう・せいれい)
- 生き別れ(いきわかれ)
- 活け魚・生け魚(いけうお)
「石」を含む言葉・熟語
- 石蓴(あおさ)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 赤間石(あかまいし)
- 石頭(いしあたま)
- 石臼(いしうす)
- 石音(いしおと)
- 石狩鍋(いしかりなべ)
- 石垣(いしがき)
- 石塊(いしくれ)
- 石工(いしく・せっこう・せきこう)
- 石組み(いしぐみ)
- 石ころ(いしころ)
- 石摺り(いしずり)
- 石鯛(いしだい)
- 石畳・甃(いしだたみ)
- 石段(いしだん)
- 石突き(いしづき)
- 石積み(いしづみ)
- 石灯籠(いしどうろう)
- 石灰(いしばい)
- 石橋(いしばし)
- 石仏(いしぼとけ)
- 石室(いしむろ)
- 石弓・弩(いしゆみ)
- 石綿(いしわた・せきめん)
- 一石(いっせき)
- 石清水・岩清水(いわしみず)
- 浮き石(うきいし)
- 鯎・石斑魚(うぐい)
- 石女・不生女・産まず女(うまずめ)
「灰」を含む言葉・熟語
- 灰汁(あく)
- 灰汁洗い(あくあらい)
- 灰汁抜き・あく抜き(あくぬき)
- 灰汁抜け・あく抜け(あくぬけ)
- 石灰(いしばい)
- 遺灰(いはい)
- 灰燼(かいじん)
- 灰白色(かいはくしょく)
- 灰分(かいぶん)
- 火山灰(かざんばい)
- 木灰(きばい)
- 凝灰岩(ぎょうかいがん)
- 銀灰色(ぎんかいしょく)
- 降灰(こうはい・こうかい)
- 骨灰(こっかい)
- 死の灰(しのはい)
- 消石灰(しょうせっかい)
- 心灰(しんかい)
- 石灰(せっかい)
- 灰(はい)
- 灰色(はいいろ)
- 灰落とし・灰落し(はいおとし)
- 灰掻き・灰かき(はいかき)
- 灰神楽(はいかぐら)
- 灰皿(はいざら)
- 灰吹き・灰吹(はいふき)
- 灰ふるい・灰篩(はいふるい)
- 冷灰(れいかい)
- わら灰・藁灰(わらばい)