「生」を含む熟語・言葉 — 703 件
「生」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
生(き)
それ以外のものがまじっていないこと。
生(なま)
ありのままの状態のもの。
相生い(あいおい)
一つの根元から二つの幹が育つこと。
愛多憎生(あいたぞうせい)四字熟語辞典
人並みはずれてかわいがられると、そのぶん周りのねたみを招くということ。 恩が深すぎれば怨みが生まれ、愛が多すぎれば憎しみが生じる、という言葉から。 「愛多ければ憎しみ生ず」とも読む。 「愛多憎至」ともいう。
生憎(あいにく)
期待や目的に相応しくないために、悔しく思うこと。相手の気持ちを思いやる場合にも使う言葉。
諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)ことわざ辞典
失敗や不運をくよくよ考えるより、きっぱり諦めたほうが精神的に良いということ。
口から先に生まれる・顎から先に生まれる(あごからさきにうまれる・くちからさきにうまれる)ことわざ辞典
口が達者でお喋りな人に対していう言葉。
浅茅生(あさじう)
浅茅が生えているところ。
鴉巣生鳳(あそうせいほう)四字熟語辞典
無能の親から頭の良い子どもが生まれること。 または、貧しい家から聡明な人がでること。 鴉(からす)の巣に伝説の瑞鳥である鳳凰が生まれるという意味から。
徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)ことわざ辞典
見かけだけが立派でも、内容や実力が伴わなければ、よい成果には結びつかないということ。 「徒花」は咲いても実を結ばずに散る花で、花の美しさだけでは実りにならない意から。 「徒花」は「仇花」、「生らぬ」は「成らぬ」とも書く。 また、見かけこそ華やかであるが、実質が伴わず、期待したような良い結果が得られないことを「徒花を咲かせる」という。
生かす(いかす)
命をなくさないようにする。生き長らえさせる。
生かる(いかる)
怎生(いかんか・さむさん・そうせい・そもさん)
疑問を表す言葉。なぜ。どうして。
生き(いき)
生きていること。
生き生き(いきいき)
活力に満ち溢れている様子。
生き急ぐ(いきいそぐ)
短い生涯を駆け抜けるようにして、せわしなく生きる。
生き写し・生写・生写し(いきうつし)
容貌や体格、しぐさなどが別の人と同じと感じるほどに似ていること。
生き馬・生馬(いきうま)
生きている馬。
生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)ことわざ辞典
生きている馬の目を抜き取るほどすばやいこと。また、ずるくて油断も隙もならないことのたとえ。
生き埋め・生埋・生埋め(いきうめ)
生きている状態の動物を地面の中に埋めること。または、その状態になること。
生き餌・生餌(いきえ)
飼っている動物の食料や釣りの餌などに用いる、生きている状態の生物。
生き返る(いきかえる)
一度死んだ者や死にそうになった者が命を取り戻す。
生き方・生方(いきかた)
人間として生活していく態度。人生を選ぶ方法。
生き神様・生神様(いきかみさま)
現世に人の姿をして現れた神。
生き甲斐・生甲斐(いきがい)
生きる喜びや価値。また、それらを感じる物事。
生き金(いきがね)
使ったことが後々の実りにつながる金。死に金に対していう。
生き神・生神(いきがみ)
生き肝・生き胆・生肝・生胆(いききも・いきぎも)
生きている状態の動物から取った肝。
生き肝を抜く・生き胆を抜く(いきぎもをぬく)ことわざ辞典
人をひどく驚かせる。 「生き胆」は生きている動物の肝。
生き様(いきざま)
人として生きていく上での態度。また、その様子。
生き死に(いきしに)
生きることと死ぬこと。または、生死のかかった重大な局面。
生き地獄・生地獄(いきじごく)
この世で味わう、地獄のような酷い状況。また、その様子。
生き字引・生き字引き・生字引(いきじびき)
何でもよく知っていて、聞けばすぐに答えが返ってくる人。とりわけ、ある分野や組織の昔からのいきさつにくわしい人。
生き体(いきたい)
相撲で、倒れかけながらも、なお逆転の可能性が残る体勢。
生きた心地もしない(いきたここちもしない)ことわざ辞典
恐ろしさのあまり、生きているという感じがしないさま。
生きた空もない(いきたそらもない)ことわざ辞典
恐ろしさのあまり、生きているという感じがしないこと。
生き血・生血(いきち)
生きている動物の血。また、生きている動物から抜きとった血。
生き血をしぼる・生き血をすする・生き血を吸う(いきちをしぼる・いきちをすう・いきちをすする)ことわざ辞典
情け容赦なく、他人のものを取り上げること。 「生き血をすする」「生き血をしぼる」ともいう。
生き作り(いきづくり)
魚を生きているうちにさばき、頭や尾と組み合わせて一匹の形に整えて出す刺身。「活け作り(いけづくり)」に同じ。
生きている犬は死んだライオンに勝る(いきているいぬはしんだらいおんにまさる)ことわざ辞典
どんな偉人でも死んでしまってはおしまいだから、凡人でも生きている方がいいということ。
生きとし生けるもの(いきとしいけるもの)ことわざ辞典
この世に生きているすべてのもの。
生き存える・生き永らえる・生き長らえる・生永らえる・生長らえる(いきながらえる)
死なずに、長い年月を生きのびる。
生き人形(いきにんぎょう)
生き抜く・生抜く(いきぬく)
苦難を耐え抜いて生き続ける。
生き残り・生残・生残り(いきのこり)
困難や災害などを経て、なお命をとどめていること。また、その人。
生き残る・生残る(いきのこる)
他の人が死んでも、死なずに長く生きる。
生き延びる・生延びる(いきのびる)
危ういところをくぐり抜けて命をつなぐ。
生き恥(いきはじ)
生きている間に受ける恥。または、生き延びたために受ける恥。
生き恥を晒す・生き恥を曝す(いきはじをさらす)ことわざ辞典
生きながらえたために恥をかくこと。
生き仏・生仏(いきぼとけ)
仏のように崇められる、徳の高い僧。
生き身(いきみ)
生きている状態の体。なまみ。
生き身に餌食(いきみにえじき)ことわざ辞典
命さえつないでいれば、口に入るものは何かしら現れてくる。 行く末を案じすぎるなという慰めのことば。
生き身は死に身(いきみはしにみ)ことわざ辞典
この世に生きているものは、いつかは必ず死ぬものであるということ。
生き物(いきもの)
命があるもの。生物。
生き霊・生霊(いきりょう・せいれい)
恨みのある人物に災いを与えるといわれている、生きている人間の怨霊のこと。
生きる(いきる)
命があって、体の働きが続いている。
生きるべきか死すべきかそれが問題だ・生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ(いきるべきかしすべきかそれがもんだいだ・いきるべきかしぬべきか、それがもんだいだ)ことわざ辞典
生きるか死ぬか、どちらの方法を選ぶべきなのかなど、選択すべき状況で思い悩む気持ちを表す言葉。 父を殺した叔父に復讐すべきかどうか決めかねた王子が、ひとり胸のうちを口にする場面の科白から。
生き別・生き別れ・生別・生別れ(いきわかれ)
血縁者が生きたまま離れ離れに暮らすこと。せいべつ。
生日足日(いくひたるひ・いくひのたるひ)四字熟語辞典
祝典や祭りの当日のこと。 生気に満ちている縁起の良い日という意味。
生け(いけ)
生きているままであること。今はほとんど、下に語を続けた形で使う。
生け魚(いけうお)
食べるために水中で生かしている魚。生簀の魚。
生け垣・生け籬・生垣・生籬(いけがき)
境として、植物を並べて造った垣根。
生け簀・生簀(いけす)
食用の魚を生きた状態で飼っておく場所。川や池などを囲って逃げないようにしたものや、水槽などをいう。
生け簀の鯉・生簀の鯉(いけすのこい)ことわざ辞典
自由を束縛されていることのたとえ。また、死が待ち受けている運命のたとえ。
生け作り・生作・生作り(いけづくり)
生きた状態の魚の身を刺身にして、元の魚の形に並べた料理。いきづくり。
生け捕り・生捕・生捕り(いけどり)
人や動物を生きた状態で捕まえること。
生け捕る・生捕る(いけどる)
生け贄・生贄(いけにえ)
神や仏などの奉げ物として、人や獣などを生きている状態で奉げること。
生け花・生花(いけばな)
日本の伝統芸能の一つ。植物の花や枝、葉などを整えて花器に挿したもの。また、その技術。
生ける(いける)
切った花や枝を器に挿して形を整える。また、草木を土に植える。
生ける屍(いけるしかばね)ことわざ辞典
身体が生きているだけで、精神的には死んだも同然の人。
医者の不養生(いしゃのふようじょう)ことわざ辞典
口では立派なことを言いながら、自分では実行していないことのたとえ。患者に養生を勧める医者が自分の健康に注意しない意から。
一樹の陰一河の流れも他生の縁・一河の流れを汲むも他生の縁(いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん・いっかのながれをくむもたしょうのえん)ことわざ辞典
この世で起こるすべての出来事は、すべて前世からの因縁によるものなので大切にしなければならないということ。 同じ木の陰で雨宿りをしたり、同じ流れの水を飲んだりするといった、偶然のちょっとした出来事も、すべて前世からの縁によるものであるとの意から。 「一河の流れを汲むも他生の縁」ともいう。
一生面(いちせいめん)
今までにない新しい分野や工夫。
一念往生(いちねんおうじょう)四字熟語辞典
一度念仏を唱えるだけで極楽浄土に行くことができるということ。 「一念」は阿弥陀仏の名号を一度唱えること。 「往生」は死んだ後に極楽浄土で生まれ変わること。
一念化生(いちねんけしょう)四字熟語辞典
集中して強く念じることで、別の姿に生まれ変わること。 「一念」は一途な思い。 「化生」は生まれ変わること。 心の次第で、餓鬼にも仏にもなるということ。
一年生(いちねんせい)
学校で、入学してから最初の学年にいる人。
一年生植物(いちねんせいしょくぶつ)
一卵性双生児(いちらんせいそうせいじ)
受精卵が育ちはじめてから二つに割れ、そのまま二人になった双生児。もとが同じなので性別は必ずそろい、顔かたちもよく似る。対になるのは二卵性双生児。
一蓮托生・一蓮託生(いちれんたくしょう)四字熟語辞典
極楽浄土に往生して同じ蓮の花の上に生まれ変わるという意味の仏教語。 転じて、何があろうとも行動や運命を共にすること。 「一蓮託生」とも書く。
