舞子・舞妓とは
舞子
/舞妓
まいこ
言葉 | 舞子・舞妓 |
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読み方 | まいこ |
意味 | 京都の祇園などで、舞を舞って宴席に興を添える女性。 |
使用漢字 | 舞 / 子 / 妓 |
「舞」を含む言葉・熟語
- 円舞(えんぶ)
- 演舞(えんぶ)
- 大舞台(おおぶたい・だいぶたい)
- お仕舞い・お終い(おしまい)
- 表舞台(おもてぶたい)
- 歌舞(かぶ)
- 歌舞伎(かぶき)
- 京舞(きょうまい)
- 群舞(ぐんぶ)
- 鼓舞(こぶ)
- 木舞・小舞(こまい)
- 獅子舞(ししまい)
- しまい・仕舞・終い(しまい)
- 仕舞い湯(しまいゆ)
- 仕舞い忘れる(しまいわすれる)
- しまう・仕舞う・終う(しまう)
- しもた屋・仕舞屋(しもたや)
- 総じまい・総仕舞(そうじまい)
- 日舞(にちぶ)
- 初舞台(はつぶたい)
- 振る舞い・振舞い(ふるまい)
- 振る舞う・振舞う(ふるまう)
- 舞踊(ぶよう)
- 本舞台(ほんぶたい)
- 舞い上がる・舞上がる(まいあがる)
- 舞扇(まいおうぎ)
- 舞い納める・舞納める(まいおさめる)
- 舞い落ちる・舞落ちる(まいおちる)
- 舞い降りる・舞降りる(まいおりる)
- 舞い狂う・舞狂う(まいくるう)
「子」を含む言葉・熟語
- 相子(あいこ)
- 愛子(あいし)
- 相弟子(あいでし)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 赤子・赤児(あかご)
- 赤茄子(あかなす)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 秋茄子(あきなす)
- 悪子(あくし)
- 吾子(あこ)
- 足拍子(あしびょうし)
- 厚司・厚子(あつし)
- 穴子(あなご)
- 穴杓子(あなじゃくし)
- 兄弟子(あにでし)
- 尼っ子(あまっこ)
- 網杓子(あみじゃくし)
- 杏子・杏(あんず)
- 好い子・いい子(いいこ)
- 家の子(いえのこ)
- 家の子郎党(いえのころうとう)
- 遺子(いし)
- 䝐子(いし)
- 苛めっ子(いじめっこ)
- 椅子(いす)
- 板子(いたご)
- 異分子(いぶんし)
- 炒り子・熬り子・煎り子(いりこ)
- 隠君子(いんくんし)
- 初子(ういご)