「舞」を含む熟語・言葉 — 104 件
「舞」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
舞(まい)
家鴨の火事見舞い(あひるのかじみまい)ことわざ辞典
背の低い人が、おしりを振り振り、せかせかと先を急いで行く姿のたとえ。足の短い家鴨が、火事の見舞いに駆けつけようとあたふた進むさまに見立てた言葉で、人の体つきをからかう響きがある。 同じく家鴨の姿を借りた言い回しに「家鴨も鴨の気位」がある。
縁の下の舞(えんのしたのまい)ことわざ辞典
人目につかないところで、苦労や努力を重ねること。また、表に出ずに物事を支える陰の働きのたとえ。 大阪・四天王寺で行われる「経供養」が、かつては非公開で、衆人の目に触れない場所で舞楽が奉納されたことに由来する。
円舞(えんぶ)
多くの人で輪の形を作って行う踊り。
演舞(えんぶ)
舞の練習を行うこと。また、人前で舞を行って見せること。
円舞曲(えんぶきょく)
男女が二人ずつ組になり、くるりくるりと身を回して踊るための、三拍子の曲。ワルツ。踊りとは切り離し、聴かせるための曲として書かれる場合がある。
椀飯振舞(おうばんぶるまい)四字熟語辞典
盛大なごちそうのことや物を与えたりご馳走したりすること。 「椀飯」は椀に盛った飯、またはそれを出してもてなすことで、江戸時代には正月に親戚などを招待して、酒宴をすることなどをいった。
大盤振る舞い(おおばんぶるまい)ことわざ辞典
盛大に、人にご馳走したり物を与えたりすること。
大盤振舞(おおばんぶるまい)四字熟語辞典
盛大なごちそうのことや物を与えたりご馳走したりすること。 江戸時代、正月に親戚などを招待して酒宴を開くことをいった。
大舞台(おおぶたい・だいぶたい)
大きさが大きく、立派な舞台。
お仕舞い・御仕舞・御仕舞い(おしまい)
物事が終わりになること。
表舞台(おもてぶたい)
人前で活躍できる、公的に認められた状況や場所。
歌舞(かぶ)
歌と舞い。
歌舞音曲(かぶおんきょく)四字熟語辞典
歌や踊り、音楽のこと。 または、遊びに関係する華やかな芸能のこと。 「歌舞」は歌と踊り。 「音曲」は音楽のこと。
歌舞伎(かぶき)
日本の伝統芸能の一つ。出雲の阿国歌舞伎から起こり、江戸時代に完成した。
歌舞伎踊り(かぶきおどり)
歌舞伎狂言(かぶききょうげん)
歌舞伎十八番(かぶきじゅうはちばん)
歌舞優楽(かぶゆうらく)四字熟語辞典
歌や踊りをのんびりと楽しむこと。 「優楽」はのんきにのんびりと楽しむこと。
緩歌慢舞・緩歌縵舞(かんかまんぶ)四字熟語辞典
ゆったりとした調子で歌って舞うこと。 「緩歌縵舞」とも書く。
歓喜抃舞(かんきべんぶ)四字熟語辞典
思いっきり喜ぶこと。 「抃舞」は手を打ち鳴らして踊ること。
歓欣鼓舞(かんきんこぶ)四字熟語辞典
思いっきり喜ぶこと。 「鼓舞」は鼓を打ち鳴らして踊ること。
喜躍抃舞(きやくべんぶ)四字熟語辞典
大いに喜んで、両手を打ち鳴らしたり、小躍りしたりすること。 「抃舞」は両手を打ち鳴らして舞うこと。
狂喜乱舞(きょうきらんぶ)四字熟語辞典
思い切り喜ぶこと。 「狂喜」は正気を失ったかのように激しく喜ぶこと。 「乱舞」は大人数で入り乱れて踊ることや狂ったように踊ること。 思わず踊ってしまうほど激しく興奮して喜ぶという意味から。
京舞(きょうまい)
京都で発達した日本舞踊。地唄を伴奏に、能や人形浄瑠璃などの動きも取り入れて優雅に舞うもの。
曲筆舞文・舞文曲筆(きょくひつぶぶん・ぶぶんきょくひつ)四字熟語辞典
言葉を飾りつけるために、事実を曲げて文章を書くこと。 「舞文」は文章を飾るために、好き勝手に文章をいじること。 「曲筆」は事実を捻じ曲げて文章を書くこと。 「文を舞(ま)わしめ筆(ふで)を曲(ま)ぐ」とも読む。 「曲筆舞文」ともいう。
清水の舞台から飛び下りる・清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)ことわざ辞典
引き返せない道と知りつつ、腹をくくって事に踏み切る。 京都の清水寺の本堂は谷へせり出して組まれており、そこから身を投げる心持ちに引き比べていう。
きりきり舞い(きりきりまい)
金時の火事見舞い(きんときのかじみまい)ことわざ辞典
飲酒などで真っ赤になった顔のたとえ。「金時」は、源頼光の四天王の一人、坂田金時のこと。赤ら顔の金時が火事見舞いに行くと、ますます赤くなることから。
曲舞(くせまい)
南北朝の世から室町にかけてもてはやされた芸能。つづみに合わせてうたい、扇を手にして舞う。白拍子の舞から出たといわれ、その節まわしは能に採り入れられて「曲(くせ)」となった。
暗闇の独り舞(くらやみのひとりまい)ことわざ辞典
人目のないところで、誰にはばかることもなく気の済むまでやること。
群舞(ぐんぶ)
多くの人がいっしょに踊ること。また、その踊り。
剣舞(けんぶ)
剣を持ち、詩吟に合わせて演じる舞。剣の力強さと舞の優雅さが調和した、伝統的な踊り。
幸若舞(こうわかまい)
室町のころにさかんになった語り物の芸能。曲舞から分かれた一派で、いくさの物語に節をつけ、烏帽子(えぼし)をかぶった姿で小鼓に合わせて語り、かんたんな所作をそえる。織田信長ら戦国の武将に好まれ、江戸幕府では式楽とされた。「幸若」の名は、これを大成した人といわれる桃井直詮(もものいなおあきら)の幼いころの名からきている。いまは福岡県みやま市の大江に伝わるだけで、国の重要無形民俗文化財。
鼓舞(こぶ)
励まして気持ちを昂らせること。激励すること。鼓を打ち鳴らし、舞を舞う意から。
鼓舞激励(こぶげきれい)四字熟語辞典
人を励まして奮い立たせること。 「鼓舞」は鼓を打って舞うということから、励まして元気付けること。 「激励」は励まして元気付けること。 同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。
小舞・木舞(こまい)
土壁の下地として使う竹。また、それを縦横に編んだもの。
独楽の舞い倒れ(こまのまいだおれ)ことわざ辞典
まわりが乗ってこないのに一人だけ勢いこんで動き回り、力を使い果たしただけで何も残らないこと。 威勢よく回っていた独楽も、勢いがゆるめばその場に転がるほかない。
獅子舞(ししまい)
獅子の頭を模した獅子頭を被って行う舞。厄除けや正月、祭りなどで行う。
仕舞(しまい)
物事を終わらせること。終わり。
仕舞い湯(しまいゆ)
他の人が全員入った後に入る、その日最後の風呂。仕舞い風呂。
仕舞い忘れる(しまいわすれる)
使ったあと、しまうのを忘れて出したままにする。
仕舞う(しまう)
続けてきた営みや店をたたんで、終わりにする。
仕舞屋(しもたや)
商店街の中にある商売をしていない家。
手舞足踏(しゅぶそくとう)四字熟語辞典
うれしくて小躍りして喜ぶこと。 「手舞」は手を動かして踊ること。 「足踏」は地面を踏んで音を出すこと。 どちらも踊りを言い表す言葉。 「手の舞い足の踏むを知らず」を略した言葉。
徇私舞弊(じゅんしぶへい)四字熟語辞典
不正なことをして、法律などを捻じ曲げることで、それを正しいことにすること。 「徇私」は自身の利益だけを追い求めること。 「舞弊」は法律や規則を、自分の都合がよいように歪めること。 主に、官吏が個人の利益のために不正を行い、法や規制をまげて罪にならないようにすることをいう。
陣中見舞(じんちゅうみまい)四字熟語辞典
頑張って仕事をしている人を訪ねて励ますこと。 または、そのときに渡す贈り物のこと。 「陣」は戦場の中の本部。 もとは、戦場で戦う兵士を訪ねて労うことをいう。
総仕舞(そうじまい)
全ての物事を処理すること。終わらせる。
立居振舞・起居振舞(たちいふるまい)四字熟語辞典
普段の生活で行う、最も基本的な動作のこと。 「立居」は立つことと座ること。 「振舞」は動作や行動のこと。 「起居振舞」とも書く。
立ち振る舞い・立振舞い(たちふるまい)
立ち振る舞い・立振舞い(たちぶるまい)
地が傾いて舞が舞われぬ(ちがかたむいてまいがまわれぬ)ことわざ辞典
言い訳ばかりして実行に移さないこと。また、状況や環境の不備を理由に、自らの責任を回避しようとすること。 「舞が舞えないのは地面が傾いているせいだ」という発想に由来する言葉。
宙に舞う(ちゅうにまう)ことわざ辞典
地面から離れ、風に乗ったように体や物が動く。 胴上げされた人や、吹き上げられた花びらの様子にいう。
長袖善舞(ちょうしゅうぜんぶ)四字熟語辞典
前もってしっかりと準備してことに臨めば成功しやすいということ。 または、元手や資質があれば成功しやすいということ。 袖が長い服のほうが、袖の短い服よりも舞う時に美しく見えるということから。 「長袖(ちょうしゅう)善く舞う」とも読む。
長袖よく舞い、多銭よく商う・長袖よく舞い、多銭よく賈う・長袖善く舞い、多銭善く賈う(ちょうしゅうよくまい、たせんよくあきなう・ちょうしゅうよくまい、たせんよくかう)ことわざ辞典
生まれつきの備えや手元の厚みに恵まれていれば、同じ働きでも見栄えよく運ぶ。 舞の衣装にも商いの元手にも通じる理屈で、備えの差は出来の差にそのまま化ける。 「賈う」は、あきなう・かうの両様に読み、商いをする意。
連れ舞(つれまい)
二人以上の舞い手が、振りをそろえて同時に舞うこと。そうした形で舞われる舞も、この名で呼ぶ。
手古舞(てこまい)
手の舞、足の踏む所を知らず(てのまい、あしのふむところをしらず)ことわざ辞典
うれしさが先に立って、手足が勝手に動いてしまう。 自分でも収まりのつかないほど気持ちが弾んでいるさま。
てんてこ舞い・天手古舞(てんてこまい)
無いが意見の総仕舞(ないがいけんのそうじまい)ことわざ辞典
放蕩(ほうとう)や道楽(どうらく)は、金が尽きれば自然と収まるということ。 放蕩者は、どれだけ忠告しても金がある間は耳を貸さないが、金がなくなれば遊ぶこともできなくなり、忠告の必要もなくなることから。
日舞(にちぶ)
「日本舞踊」の略。日本の伝統的舞踊の総称。
二の舞・二の舞を演じる(にのまい・にのまいをえんじる)ことわざ辞典
前の人と同じ失敗を繰り返すこと。 「二の舞」は舞楽で、安摩(あま)という舞の次に、それを真似て演じる滑稽な舞のこと。 単に「二の舞」ともいう。
二百二十日の荒れ仕舞(にひゃくはつかのあれじまい)ことわざ辞典
「二百二十日」は、立春から数えて二百二十日目の日(九月十一日頃)のこと。 この時期は台風が多く発生するため、農家の厄日とされており、この日を過ぎると台風が少なくなることから生まれた言葉。
初舞台(はつぶたい)
俳優になって、初めて舞台で演技をすること。また、その舞台。
早仕舞(はやじまい)
舞馬之災・馬舞之災(ばぶのさい・ばぶのわざわい・ぶばのわざわい)四字熟語辞典
火事のこと。 中国の晋の時代の黄平は、馬が踊り、それを見た人々が拍手する夢を見た。 そのことを占いの名人の索紞に相談すると、「馬は火の象徴であり、それが踊るということは火が巻き起こること。馬に拍手するというのは、火を消そうとすることだ」といわれ、黄平が帰ると家が火事にあっていたという故事から。 「馬舞之災」ともいう。
独り舞台(ひとりぶたい)
振る舞い・振舞い(ふるまい)
動作や行い。
振る舞う・振舞う(ふるまう)
態度や動作を表に出して行動する。特に、人目のある場での立ち居についていう。
舞楽(ぶがく)
舞曲(ぶきょく)
舞台(ぶたい)
客席から見上げる高さにつくった、芝居や踊りの場。
舞台稽古(ぶたいげいこ)
舞踏・舞蹈(ぶとう)
舞文弄法(ぶぶんろうほう)四字熟語辞典
自分の都合のいいように、法律の条文を解釈して乱用すること。 「舞」と「弄」はどちらも、好き勝手な解釈をすること。 「文を舞(ま)わし法を弄(もてあそ)ぶ」とも読む。
舞踊(ぶよう)
音楽に合わせ身体や手足を動かして感情や意思を表現する芸能。おどり。舞。ダンス。
邦舞(ほうぶ)
本舞台(ほんぶたい)
歌舞伎の劇場で、舞台の両端などを除く正面中央の舞台。
舞い上がる・舞上がる(まいあがる)
空中を舞うように高く上がる。
舞扇(まいおうぎ)
舞を舞う時に用いる大型の扇。
