仕舞い忘れるとは
仕舞い忘れる
しまいわすれる
言葉 | 仕舞い忘れる |
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読み方 | しまいわすれる |
意味 | 出したものを片付けることを忘れること。 どこに片付けたかわからなくなること。 |
使用漢字 | 仕 / 舞 / 忘 |
「仕」を含む言葉・熟語
- 荒仕事(あらしごと)
- 沖仲仕(おきなかし)
- 御仕着せ・お四季施(おしきせ)
- お仕舞い・お終い(おしまい)
- 給仕(きゅうじ)
- 試合・仕合(しあい)
- 仕上がり・仕上り(しあがり)
- 仕上がる・仕上る(しあがる)
- 仕上げ(しあげ)
- 仕入れる(しいれる)
- 仕打ち(しうち)
- 仕置き・仕置(しおき)
- 仕送り(しおくり)
- 仕納め(しおさめ)
- 仕返し(しかえし)
- 仕方(しかた)
- 仕方無い(しかたない)
- 仕方話・仕方咄(しかたばなし)
- 仕官(しかん)
- 仕着せ・四季施(しきせ)
- しきたり・仕来り・為来り(しきたり)
- 仕切り・仕切(しきり)
- 仕切り直し(しきりなおし)
- 仕切る(しきる)
- 仕儀(しぎ)
- 仕業(しぎょう)
- 仕組み・仕組(しくみ)
- 仕組む(しくむ)
- 仕草・仕種(しぐさ)
- 仕込む(しこむ)
「舞」を含む言葉・熟語
- 円舞(えんぶ)
- 演舞(えんぶ)
- 大舞台(おおぶたい・だいぶたい)
- お仕舞い・お終い(おしまい)
- 表舞台(おもてぶたい)
- 歌舞(かぶ)
- 歌舞伎(かぶき)
- 京舞(きょうまい)
- 群舞(ぐんぶ)
- 鼓舞(こぶ)
- 木舞・小舞(こまい)
- 獅子舞(ししまい)
- しまい・仕舞・終い(しまい)
- 仕舞い湯(しまいゆ)
- しまう・仕舞う・終う(しまう)
- しもた屋・仕舞屋(しもたや)
- 総じまい・総仕舞(そうじまい)
- 日舞(にちぶ)
- 初舞台(はつぶたい)
- 振る舞い・振舞い(ふるまい)
- 振る舞う・振舞う(ふるまう)
- 舞踊(ぶよう)
- 本舞台(ほんぶたい)
- 舞い上がる・舞上がる(まいあがる)
- 舞扇(まいおうぎ)
- 舞い納める・舞納める(まいおさめる)
- 舞い落ちる・舞落ちる(まいおちる)
- 舞い降りる・舞降りる(まいおりる)
- 舞い狂う・舞狂う(まいくるう)
「忘」を含む言葉・熟語
- 置き忘れる(おきわすれる)
- 面忘れ(おもわすれ)
- 聞き忘れる(ききわすれる)
- 忽忘(こつぼう)
- 年忘れ(としわすれ)
- ど忘れ・度忘れ(どわすれ)
- 忘恩(ぼうおん)
- 忘機(ぼうき)
- 忘言(ぼうげん)
- 忘吾(ぼうご)
- 忘身(ぼうしん)
- 忘筌(ぼうせん)
- 忘八(ぼうはち)
- 忘憂(ぼうゆう)
- 忘憂物(ぼうゆうもの)
- 忘労・忘勞(ぼうろう)
- 見忘れる(みわすれる)
- 忘れ難い(わすれがたい)
- 忘れ形見(わすれがたみ)
- 忘草(わすれぐさ)
- 忘れ去る(わすれさる)
- 忘れっぽい(わすれっぽい)
- 忘れ物(わすれもの)
- 健忘(けんぼう)
- 胴忘れ(どうわすれ)
- 寝忘れる(ねわすれる)
- 備忘(びぼう)
- 忘我(ぼうが)
- 忘却(ぼうきゃく)