「曲舞」の意味

「曲舞」(くせまい)の意味・読み方を解説します。

言葉曲舞
読み方くせまい
意味

1番南北朝の世から室町にかけてもてはやされた芸能。つづみに合わせてうたい、扇を手にして舞う。白拍子の舞から出たといわれ、その節まわしは能に採り入れられて「曲(くせ)」となった。

2番室町の中ごろ、この流れをくむ幸若舞がさかんになったため、のちには、この名で幸若舞のことを言うのがふつうになった。

3番能の金剛流と喜多流で、謡の聞かせどころを一人でうたうために抜き出した曲。「蘭曲(らんぎょく)」の別の呼び名。

補足「久世舞」の字もあてる。

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「曲舞」で使われている漢字

部首 曰部(いわく・ひらび)
画数 6画
音読み キョク
訓読み ま(がる) / ま(げる) / かね / くせ / くま / まが
意味 まがる。まげる。折れまがる。また、まっすぐでない など
部首 舛部(まいあし・ます)
画数 15画
音読み ブ / ム
訓読み まい / ま(う) / もてあそ(ぶ)
意味 まう。踊る / まわす。はげます。奮い立たせる など
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