初舞台とは
初舞台
はつぶたい
言葉 | 初舞台 |
---|---|
読み方 | はつぶたい |
意味 | 俳優になって、初めて舞台で演技をすること。また、その舞台。 はじめて人々の前で物事を行うこと。 |
使用漢字 | 初 / 舞 / 台 |
「初」を含む言葉・熟語
- 初(うい)
- 初初しい・初々しい(ういういしい)
- 初冠(ういこうぶり)
- 初子(ういご)
- 初産(ういざん・しょざん・はつざん)
- 初陣(ういじん)
- 初孫(ういまご)
- 初学び(ういまなび)
- 初・初心(うぶ)
- 産声・初声(うぶごえ)
- お初・御初(おはつ)
- 買い初め・買初め(かいぞめ)
- 返り初日(かえりしょにち)
- 書き初め・書初め(かきぞめ)
- 着初め(きぞめ)
- 食い初め・食初め(くいぞめ)
- 最初(さいしょ)
- 咲き初める・咲初める(さきそめる)
- 初演(しょえん)
- 初夏(しょか)
- 初会(しょかい)
- 初刊(しょかん)
- 初学(しょがく)
- 初期(しょき)
- 初級(しょきゅう)
- 初句(しょく)
- 初経(しょけい)
- 初見(しょけん)
- 初校(しょこう)
- 初稿(しょこう)
「舞」を含む言葉・熟語
- 円舞(えんぶ)
- 演舞(えんぶ)
- 大舞台(おおぶたい・だいぶたい)
- お仕舞い・お終い(おしまい)
- 表舞台(おもてぶたい)
- 歌舞(かぶ)
- 歌舞伎(かぶき)
- 京舞(きょうまい)
- 群舞(ぐんぶ)
- 鼓舞(こぶ)
- 木舞・小舞(こまい)
- 獅子舞(ししまい)
- しまい・仕舞・終い(しまい)
- 仕舞い湯(しまいゆ)
- 仕舞い忘れる(しまいわすれる)
- しまう・仕舞う・終う(しまう)
- しもた屋・仕舞屋(しもたや)
- 総じまい・総仕舞(そうじまい)
- 日舞(にちぶ)
- 振る舞い・振舞い(ふるまい)
- 振る舞う・振舞う(ふるまう)
- 舞踊(ぶよう)
- 本舞台(ほんぶたい)
- 舞い上がる・舞上がる(まいあがる)
- 舞扇(まいおうぎ)
- 舞い納める・舞納める(まいおさめる)
- 舞い落ちる・舞落ちる(まいおちる)
- 舞い降りる・舞降りる(まいおりる)
- 舞い狂う・舞狂う(まいくるう)
「台」を含む言葉・熟語
- 台台(いい)
- 台徳・台德(いとく)
- 台(うてな)
- 演台(えんだい)
- 縁台(えんだい)
- 大台(おおだい)
- 大舞台(おおぶたい・だいぶたい)
- 表舞台(おもてぶたい)
- 架台(かだい)
- 気象台(きしょうだい)
- 貴台(きだい)
- 鏡台(きょうだい)
- 橋台(きょうだい)
- くけ台・絎台(くけだい)
- 式台(しきだい)
- 司天台・司天臺(してんだい)
- 島台(しまだい)
- 車台(しゃだい)
- 燭台(しょくだい)
- 寝台(しんだい・ねだい)
- 実験台(じっけんだい)
- 人台(じんだい)
- 涼み台(すずみだい)
- 捨てぜりふ・捨台詞(すてぜりふ)
- 滑り台(すべりだい)
- 台詞・科白(せりふ)
- 台詞回し(せりふまわし)
- 船台(せんだい)
- 台安(たいあん)
- 台階(たいかい)