菜切り包丁・菜切庖丁とは
菜切り包丁
/菜切庖丁
なきりほうちょう
言葉 | 菜切り包丁・菜切庖丁 |
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読み方 | なきりほうちょう |
意味 | 野菜を切るのに使われる包丁。先がとがっておらず、刃が薄く先が広い。 |
使用漢字 | 菜 / 切 / 包 / 丁 / 庖 |
「菜」を含む言葉・熟語
「切」を含む言葉・熟語
「包」を含む言葉・熟語
- 言い包める(いいくるめる)
- 上包み・上包(うわづつみ)
- 御蚕包み(おかいこぐるみ)
- お包み・御包み(おくるみ)
- 隠し包丁(かくしぼうちょう)
- 飾り包丁(かざりぼうちょう)
- 紙包み(かみづつみ)
- 着ぐるみ・着包み(きぐるみ)
- 空包(くうほう)
「丁」を含む言葉・熟語
- 丁たる(あたる)
- 園丁(えんてい)
- 隠し包丁(かくしぼうちょう)
- 飾り包丁(かざりぼうちょう)
- 口八丁(くちはっちょう)
- 沈丁花(じんちょうげ・ちんちょうげ)
- 成丁(せいてい)
- 装丁・装幀・装釘(そうてい)
- 壮丁(そうてい)
「庖」を含む言葉・熟語
- 菜切り包丁・菜切庖丁(なきりほうちょう)
- 石包丁・石庖丁(いしぼうちょう)
- 庖厨(ほうちゅう)
- 包丁・庖丁(ほうちょう)