空包とは
空包
くうほう
言葉 | 空包 |
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読み方 | くうほう |
意味 | 演習や儀式のためにつかう弾薬。音だけが出るようにしたもの。 |
対義語 | |
使用漢字 | 空 / 包 |
「空」を含む言葉・熟語
- 青空(あおぞら)
- 空き・明き(あき)
- 空き缶・空缶(あきかん)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 空き巣・空巣(あきす)
- 空き巣狙い・空巣狙い(あきすねらい)
- 空き地・空地(あきち)
- 秋の空(あきのそら)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 空く(あく)
- 空ける(あける)
- 徒し・空し(あだし)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 雨空(あまぞら)
- 一空(いっくう)
- 空(うつお・うつほ・うつぼ)
- 空木・卯木(うつぎ)
- 空け・虚け(うつけ)
- 空蝉・虚蝉(うつせみ)
- 靫・靭・空穂(うつぼ)
- 空ろ・虚ろ(うつろ)
- 空・虚・洞(うろ)
- うろ覚え・空覚え(うろおぼえ)
- 絵空事(えそらごと)
- 大空(おおぞら)
- 架空(かくう)
- 滑空(かっくう)
- 空揚げ・唐揚げ(からあげ)
「包」を含む言葉・熟語
- 言い包める(いいくるめる)
- 上包み・上包(うわづつみ)
- 御蚕包み(おかいこぐるみ)
- お包み・御包み(おくるみ)
- 隠し包丁(かくしぼうちょう)
- 飾り包丁(かざりぼうちょう)
- 紙包み(かみづつみ)
- 着ぐるみ・着包み(きぐるみ)
- 小包(こづつみ)
- 実包(じっぽう)
- 内包(ないほう)
- 菜切り包丁・菜切庖丁(なきりほうちょう)
- 包囲(ほうい)
- 石包丁・石庖丁(いしぼうちょう)
- 包まる・くるまる(くるまる)
- 包む・くるむ(くるむ)
- 梱包(こんぽう)
- 包み・包(つつみ)
- 包み隠す・包隠す(つつみかくす)
- 包み構え・包構え(つつみがまえ)
- 包み金・包金(つつみきん・つつみがね)
- 包む・裏む(つつむ)
- 人斬り包丁・人斬包丁(ひときりぼうちょう)
- 包括(ほうかつ)
- 包含(ほうがん)
- 包茎(ほうけい)
- 包摂(ほうせつ)
- 包装(ほうそう)
- 包蔵(ほうぞう)