「ご」から始まる言葉
「ご」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
豆汁(ご)
大豆を水に浸して細かくひいた乳白色の液体。豆腐の原料や染め物などに使われる。
豆油(ご)
大豆を水に浸して細かくひいた乳白色の液体。豆腐の原料や染め物などに使われる。
期(ご)
期限の終わり。時期。おり。
御(ご)
相手の物事を示す言葉の前につけて、尊敬の気持ちを表す語。
午(ご)
十二支の一つ。七番目に数えられる。時刻では昼の十二時を中心とする二時間、方位では南を表す。動物の馬(うま)が当てられる。
五(ご)
数を数える時の四の次であり、六の前の数。
呉(ご)
古代中国にあった国名の一つ。春秋時代や三国時代など様々な時代に建てられた。
碁(ご)
中国発祥の遊戯の一つ。縦横十九本の線を引いた盤に、二人が交互に線の交点に石を置いていき、石で囲んだ領地の広さを競い合う。囲碁。
御挨拶(ごあいさつ)
五悪(ごあく)
御案内(ごあんない)
語彙(ごい)
一つの言語体系や、一つの文学作品で使われている単語の全て。
語意(ごい)
言葉が持っている意味。語義。
御意見番(ごいけんばん)
五位鷺(ごいさぎ)
ペリカン目サギ科ゴイサギ属の鳥類。体長は約六〇センチメートル。夜行性で肉食。後頭部から背にかけて黒く、腹部は白い。水辺に生息し、木の上に巣を作る。繁殖期には後頭部から飾り羽が伸びる。醍醐天皇が家来に捕らえるように命じると、逃げずに大人しく従ったため正五位の位を与えられたという故事が由来。
碁石(ごいし)
囲碁で使用する石。大きさは約二センチメートルで、中央部が盛り上がった円形。白と黒の二色がある。
御一新(ごいっしん)
一八六七年の大政奉還から、一八六八年の明治政府の成立までの出来事、「明治維新」の別称。
誤飲(ごいん)
号(ごう)
合意(ごうい)
二人以上の気持ちや考えが同じになる。
合異(ごうい)
違いがあるものを寄せ集めること。
合囲(ごうい)
狩りや戦いのとき、四方から取り囲むこと。
合圍(ごうい)
狩りや戦いのとき、四方から取り囲むこと。
合一(ごういつ)
複数のものが一つに合わさること。また、一つにすること。
業因(ごういん)
強引(ごういん)
反対や抵抗を構わず、無理矢理行う様。
豪雨(ごうう)
一時的に強く降る雨。大雨。土砂降り。
号音(ごうおん)
信号や合図のための音。
轟音(ごうおん)
激しく轟くような大きな音。
劫火(ごうか)
この世が滅びるときに起こるとされる大火災。仏教の言葉。
業火(ごうか)
悪行を行ったものがその報いを受けることを火にたとえた言葉。
豪家(ごうか)
豪華(ごうか)
必要以上に費用や労力がかかっていて、派手なこと。また、その様子。
豪快(ごうかい)
立派で力強く気持ちがいい様子。
合格(ごうかく)
入学や資格などの試験や検定に受かること。
合巻(ごうかん)
強姦(ごうかん)
暴力や脅迫などを用いて無理矢理に相手と性行為を行うこと。
合歓(ごうかん)
喜びをともにすること。みんなで楽しみ合うこと。
合歡(ごうかん)
喜びをともにすること。みんなで楽しみ合うこと。
合歓木(ごうかんぼく)
マメ科の落葉高木。朝は広がっている羽状の葉が、夜にしぼんで眠っているように見えることからこの名が付けられた。夏に淡紅色の花が咲き、樹皮は漢方薬として使われる。
合歡木(ごうかんぼく)
マメ科の落葉高木。朝は広がっている羽状の葉が、夜にしぼんで眠っているように見えることからこの名が付けられた。夏に淡紅色の花が咲き、樹皮は漢方薬として使われる。
恒河(ごうが)
インドのガンジス川の別称。
号外(ごうがい)
重大な出来事や突発的な事件などを早く知らせるために臨時で発行する新聞。
恒河沙(ごうがしゃ)
傲岸(ごうがん)
相手を下に見て偉そうな態度をとり、相手に敬意を示すことがないこと。
剛毅(ごうき)
意思が強く、くじけないこと。
豪気(ごうき)
豪球(ごうきゅう)
剛球(ごうきゅう)
強弓(ごうきゅう)
弦の張りが普通よりも強く、引くために強い力が必要な弓。また、その弓を引くことのできる人。