神無月とは
神無月
かんなづき
/かみなづき
言葉 | 神無月 |
---|---|
読み方 | かんなづき・かみなづき |
意味 | 陰暦の十月の呼称。十月になると日本中の神が出雲に集まって他の国からいなくなるとされる。 |
使用漢字 | 神 / 無 / 月 |
「神」を含む言葉・熟語
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 現人神(あらひとがみ)
- 生き神様(いきかみさま)
- 惟神・惟神(いしん・かむながら・かんながら・かみながら)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 一神教(いっしんきょう)
- 氏神(うじがみ)
- 産神(うぶがみ)
- 産土神(うぶすながみ)
「無」を含む言葉・熟語
- 敢え無い(あえない)
- 飽くなき・飽く無き(あくなき)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 危なげ無い(あぶなげない)
- 有り無し・有無・有無し(ありなし)
- 有るか無し(あるかなし)
- 有る事無い事(あることないこと)