現つ神・明津神とは
現つ神
/明津神
あきつかみ
言葉 | 現つ神・明津神 |
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読み方 | あきつかみ |
意味 | この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。 |
別表記 | 現神 |
使用漢字 | 現 / 神 / 明 / 津 |
「現」を含む言葉・熟語
「神」を含む言葉・熟語
- 現人神(あらひとがみ)
- 生き神様(いきかみさま)
- 惟神・惟神(いしん・かむながら・かんながら・かみながら)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 一神教(いっしんきょう)
- 氏神(うじがみ)
- 産神(うぶがみ)
- 産土神(うぶすながみ)
「明」を含む言葉・熟語
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 明明・明々(あかあか)
- 明明と(あかあかと)
- 明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 明かす(あかす)
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- あからさま・明白・明ら様(あからさま)
- 明らむ(あからむ)
「津」を含む言葉・熟語
- 秋津洲・秋津島・蜻蛉洲(あきつしま)
- 天つ・天津(あまつ)
- 奥津城(おくつき)
- 津津(しんしん)
- 常磐津(ときわず)
- 大津絵(おおつえ)
- 沖津・沖つ(おきつ)
- 唐津焼(からつやき)