「現わす」の意味・対義語

「現わす」(あらわす)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
現(わ)す
あらわす
| 言葉 | 現す・現わす |
|---|---|
| 読み方 | あらわす |
| 意味 | 今まで見えなかったものを、外から見える形にする。 |
| 例文 | 「姿を現す」 |
「現わす」の対義語(反対語)
「現わす」で使われている漢字
現
漢字「現」の詳細
| 部首 | 玉部(⺩:たまへん・おうへん) |
|---|---|
| 画数 | 11画 |
| 音読み | ゲン |
| 訓読み | あらわ(す) / あらわ(れる) / うつつ |
| 意味 | あらわれる。あらわす。見えなかったものが見えるようになる など |
「現す」を含む故事・ことわざ・慣用句
頭角を現す(とうかくをあらわす)
まわりの誰よりも力量が勝っていることが、はた目にもはっきりしてくること。「頭角」は頭のてっぺんを指し、居並ぶ人の上へ抜き出た姿になぞらえた言い方。
酒は本心を現す(さけはほんしんをあらわす)
酒に酔うと、ふだんは隠している気持ちを表にさらけ出してしまうということ。
馬脚を現す(ばきゃくをあらわす)
隠していたことがばれてしまうたとえ。 芝居で馬の足を演じている人が姿を見せてしまうことから。 「現す」は「露す」とも書く。
蛇は寸にしてその気を現す(じゃはすんにしてそのきをあらわす)
まだ手のひらに乗るほどの太さでも、身の丈を超える相手を丸ごと収める構えでいる。 のちに名を成す者は、小さいうちから並外れた押しの強さを見せるという。

