「隠す」の意味・類語・対義語

「隠す」(かくす)の意味・読み方を解説します。類語・対義語もあわせて確認できます。
隠す
かくす
| 言葉 | 隠す |
|---|---|
| 読み方 | かくす |
| 意味・例文 |
|
「隠す」の類語(同義語)・言い換え
「隠す」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「隠す」の対義語(反対語)
「隠す」で使われている漢字
隠
漢字「隠」の詳細
| 部首 | 阜部(阝:こざと・こざとへん) |
|---|---|
| 画数 | 14画 |
| 音読み | イン / オン |
| 訓読み | かく(す) / かく(れる) |
| 意味 | かくす。おおいかくす。見えないようにする。知られないようにする など |
「隠す」を含む故事・ことわざ・慣用句
能ある鷹は爪を隠す(のうあるたかはつめをかくす)
すぐれた才能や実力のある人は、それをむやみにひけらかしたりしないということ。 鷹は獲物を捕らえるとき以外、鋭い爪を隠しているとの意から。
色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
色が白ければ、顔かたちに多少の欠点があっても気にならないということ。
隠すより現る(かくすよりあらわる)
伏せておこうと手を打つほど、その手つきのほうが目に留まってしまう。 伏せた事実そのものより、伏せたという事実のほうが先に広まる。
七尋の島に八尋の船を隠す(ななひろのしまにやひろのふねをかくす)
やっても無駄なことのたとえ。 「尋」は長さの単位。 七尋しかない島に八尋の船を隠すとの意から。
鼠捕る猫は爪を隠す(ねずみとるねこはつめをかくす)
真にすぐれた才能のある人は、それをむやみにひけらかしたりしないということ。 鼠を捕るのがうまい猫は、ふだん鋭い爪を隠していて見せないとの意から。 同じ意味の言い方に「上手の猫が爪を隠す」がある。
上手の猫が爪を隠す(じょうずのねこがつめをかくす)
すぐれた才能や実力のある人は、それをむやみにひけらかしたりしないということ。 「上手の猫」は鼠を捕るのがうまい猫のこと。 よく鼠を捕る猫ほど、ふだんは爪を隠しているとの意から。 同じ意味の言い方に「鼠捕る猫は爪を隠す」がある。

