常磐津とは
常磐津
ときわず
言葉 | 常磐津 |
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読み方 | ときわず |
意味 | 「常磐津節」の略称。江戸時代中期に、常磐津文字太夫が始めた浄瑠璃の一派。 |
使用漢字 | 常 / 磐 / 津 |
「常」を含む言葉・熟語
「磐」を含む言葉・熟語
- 天の岩戸・天の磐戸(あまのいわと)
- 大盤石・大磐石(だいばんじゃく)
- 常磐津(ときわず)
- 落盤・落磐(らくばん)
- 盤石・磐石(ばんじゃく)
「津」を含む言葉・熟語
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 秋津洲・秋津島・蜻蛉洲(あきつしま)
- 天つ・天津(あまつ)
- 奥津城(おくつき)
- 津津(しんしん)
- 大津絵(おおつえ)
- 沖津・沖つ(おきつ)
- 唐津焼(からつやき)